グラファイトデザイン社の新しいツアーAD MTと
前作新商品 ツアーAD BBと剛性設計を比較、検証しました。
前提
基本的に弾道(打出し、スピン、初速)をつくるのはヘッド
シャフトは、毎回同じ位置にヘッドを戻すパーツ
ヘッドの重心設計が変われば、同じシャフトも違うフィーリングになる
シャフトメーカーが開示している○○調子ではシャフトの特性が判らない
シャフトのチョイスは過去にどんな重心設計のヘッドに
どんな特性のシャフトをマッチさせていたか
シャフトの特性を比較するには、剛性分布が必須
ツアーAD MT VS ツアーAD BB
測定イメージ
5点剛性比較
【特性比較全体】
中元~手元:BBの方が剛性が高く、MTの方がフラット
中元~中~先中:中はBBが低いので、センターのしなりを感じやすそう
先中~先:同じ傾斜だが、MTの方が全体的に低めに設定
2つを比較すると
BBは市場平均と比較しても、全体的に剛性が高め設定に対し
MTはその流れの剛性傾斜でありながら、
全体的に剛性を下げている
また、BBに比べて先が動くような設定にして
安定のBB
飛距離重視のMT 的な差を出している
7点剛性で比較すると、もう少し違いがでてくるかも…
次回、グラファイトデザイン社の
W1シャフトを総合的に検証します。
WEB対応の13本のマッチング診断では、
セットのシャフト剛性比較 も対応しています。詳しくは下記より
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