20200225

スーツマンのゴルフ競技挑戦: 練習ラウンドのショット

自分のストロングポイントである、ドライバーショットの安定性が無いので、苦しいラウンドになっている。最も距離の出るドライバーは、腕の力を最も使うクラブなのであろう。右腕が上手く使えなくなり、圧倒的にフェアウエーキープが悪くなった。平均して70%を維持してきたキープ率がこの3ラウンド平均で50%以下になっている。

右肩を痛めてから、スイングが狂っている。実際のスイング中に肩が痛くなる事はないので、スイングに影響は無いと思ったが、思い通りに右腕が使えないのであろう。影響がある事は明らかである。徐々に回復傾向ではあるが、あまりにもショットが悪いので、振替休日に研修会メンバーとラウンドした。

△△△ ☐-△ △--:43  △-- ☐-△ △-△:42  85
222 412 211:17  122 213 222:17  34

出だし、身体の動きが悪く、ドライバーショットが大きくスライスし飛距離も出ないので、中途半端な難しい寄せを頑張ってパーパットを打てた。入らなかったが頑張った感じがある。そして、4番ロングでは、きちんと身体を動かしてフェアウエーに運べた。2打で残り85Yとし、AWでフルショットでグリーンに乗せた。奥のピンで上の段まで打てなかったので、下の段に止まった。パターで距離感が合わずに2回段の下に戻ってしまい4パットとなった。

スコアそのものも微妙だが、肩の痛みもショット自体も、徐々に良くなりつつあるので、暫くラウンド間隔を空けて、次の3/8の競技にはギリギリ間に合うだろうと思っている。
from スーツマンのゴルフ競技挑戦