もういつ来てもいいようにスリーブとウェイトを用意しました。 久しぶりに TourAD BB シリーズに似たシャフトに待ちきれない状況です(笑)。 GRAPHITE DESIGN が情報を提供している5点剛性の分布を見ると、手元から中間部までの剛性は全く同じ。 先端にかけては TourAD BB よりも硬めの設計になっています。特に先端部の硬さの評価は1ポイントも硬くなっています。 TourAD BB で先端をカットしていたのはこの感じにしたかったからなのですが、そうすると手元がより柔らかくなってしまうという状況でした。 手元はこれ以上柔らかくなることなく、先端だけしっかりさせることができているシャフトということになります。 かなり自分の理想に近く、かなりの期待を持っていますので用意万端で待っている感じです(笑)。よく考えてみたら Seven Dreamers でオーダーした仕様に近い感じもしますが...。
試してみたいのは XC-6x と XC-7s で、プランとしては6xを最初にチップノーカットで試してそのまま大丈夫であればドライバーで使用。 少し軽さを感じるようであれば、XC-7s を試したいです。 予想では XC-6x そのままがドンピシャで、XC-7s は0.5インチカットして3wに使える予定です。 あ〜早く来ないかな〜。 今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「理想の打ち方がその人に合うとは限らないく」をアップしています。スクールやレッスンに行くと教科書通りのストロークを教えられます。ですがそれはあなたにとっての理想の動きではないことが多々あるという話です。是非見てみてください。 【今日の小ネタ】
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イリアックにこんな普通の形状のパターカバーあったんだな... |