20181217

ゴルフも人生も no plan (;´Д`) : 『頭の中を最適化すればスコアは突然縮まる! メンタルで10打よくなる「ゴルフ超思考法」』

週末の練習ですが、ウェアがモコモコなんでたまにミスも出ましたが、まぁまぁでしたね。
ウォーキング&ストレッチの効果(と思います)で、特に5番・6番アイアンが調子よかったです。(笑)

現在、この冬の課題のアプローチをメインに練習してるんですが、
ワシを含めて練習場派の月一ラウンドゴルファーの課題を次回書いてみますわ。

そして先日ポチッとしたドライバーなんですが、まだ手元に届かず。
この週末とりあえず初打ちしてから工房行きという当初の予定が狂ったな。(笑)




え~次のゴルフ本は、今年最後になるであろうゴルフ書評です。
(ただ来年分はもう2冊は読んでて3冊目を読んでます。笑)

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『頭の中を最適化すればスコアは突然縮まる! メンタルで10打よくなる「ゴルフ超思考法」』
市村操一 (著), 金谷多一郎 (著)  実業之日本社 2017年3月


<内容>

「ゴルフのミスは“ショット前"にすべて解決できる!
ゴルフでは後から「ああしておけば良かった! 」と思うことが非常に多い。
なぜいつもそうなのか?
実はボールを打つ前にその9割以上の原因がある。
ショット前に頭の中を整理する、自分の心の動きを感じる、いつものルーティンを守る。
こうしたことができれば、誰でもスコアが絶対に良くなる!
スポーツ心理学者の権威・大学教授の市村操一とゴルフ界のご意見番・プロゴルファー金谷多一郎が、
「思考」で技術を引き出す最短ゴルフ上達法を解き明かす。読むだけで確実に10打縮まるゴルフ書。」

<目次>
第1章 月イチゴルファーこそ「考えるゴルフ」でスコアアップ!
 ゴルフはなぜうまくならない?
 「メンタルトレーニング」はアマチュアにも効果ある?
 「イメージトレーニング」でうまくなる?
 コースに行くとうまく打てないのはなぜ?
 ミスとの付き合い方

第2章 ナイスショットを打つための思考法
 スタート前の効果的なウォーミングアップ法
 朝イチのティショットを成功させる
 久々のラウンドで感覚をいち早く取り戻す方法
 本番でいつものスイングをするには?
 スイングリズムが早くなってしまうときは
 何も考えずに打つのがいいのか?
 良いショットイメージをつくるには?
 絶対曲げたくないときに考えること

第3章 思考のラウンド術 メンタル編
「プレッシャー」に強くなる
「集中力」を失わない方法
「怒り」との付き合い方
 ラウンド中「スコア」は意識すべきか?
「緊張」でカラダが動かなくなったら

第4章 思考のラウンド術 セルフマネジメント編
 ラウンド前夜、緊張して眠れないときはどうする?
 好調をキープするためのペース配分
「攻め」と「守り」の使い分け
 悪い流れを変えるには?
 スタートが苦手な人、終盤に弱い人の対処法
 同伴者との上手な接し方

第5章 練習力をつける思考法
 練習嫌いがモチベーションを上げる方法
「マイコーチ」のススメ
 コーチの選び方・教わり方
 どんな練習をすればうまくなれる?
 上達とイメージの関係
 「スイングメモ」活用のススメ
 得意クラブをつくると上達が早い
 道具との付き合い方

<著者>

■市村操一
「東京教育大学大学院修了後、米国イリノイ大学大学院でスポーツ心理学を修める。教育心理学専攻、教育学博士(心理学)。元日本オリンピック委員会スポーツカウンセラー。筑波大学、東京成徳大学名誉教授。おもな専攻は心理統計学、スポーツ心理学、比較スポーツ学」
■金谷多一郎
「プロゴルファー。8歳のころからゴルフに親しみ、世界ジュニア代表に。日本大学ゴルフ部では主将を務め、日本学生(2回)など多数のタイトルを獲得。1984年プロ入り、優勝1回。理論的でわかりやすいレッスン解説やギア分析が支持され、メディア、トーナメント解説、講演会など幅広く活躍中」





ワシは今まで、著者市村教授のゴルフ本としては、
「ゴルフを知らない日本人―遊びと公共性の文化史」
「読むだけで10打縮まるゴルフ思考術」「読むだけでさらに10打縮まるゴルフ集中術」に、
「なぜナイスショットは練習場でしか出ないのか―本番に強いゴルフの心理学」と結構読んでます。

そして、金谷プロの本は
http://dell92.blog83.fc2.com/blog-entry-1696.html" target="_blank" title="「頭のいいゴルファーの習慣 ゴルフと深く、長く付き合うための上達指南書」">「頭のいいゴルファーの習慣 ゴルフと深く、長く付き合うための上達指南書」や、
北見けんいち氏との共著「ゴルフ・100を切るツボ」「ナイスショットはリズムが9割!」 などかな?


それで、この本の構成は市村操一さんの「頭を最適化してスコアを縮めるゴルフ超思考法」の説明があり、
それに加え、所々に「金谷多一郎プロの上達へのヒント」がまとめとして書かれているゴルフ本です。

ただ、すべて文章のみで、写真は一切なく、イラストがたまにある程度ですが、
字が詰まってなくて大きいので、本を読むのが苦手なゴルファーでもわかりやすいと思いますね。


で、難しそうなタイトルですが、
この本は第1章が、
『月イチゴルファーこそ「考えるゴルフ」でスコアアップ』
なんで、アベレージがターゲットの本ですな。


ゴルフはなぜうまくならないのか?メンタルやイメトレの意味などを解説しながら、
ナイスショットを打つための思考法、そして思考のラウンド術としてのメンタル、セルフマネジメント、練習力などを解説してますね。


内容を少し書き出してみると、

●ミスを防ぐのにアドレスのフォーマット化 ●練習からルーティンワークを確立
●練習から空中に意識を持って球筋を立体的にとらえる
●出だしが悪い人は安全運転で発信し、
 上り3ホールで叩く人は、体力の低下がもたらす集中力の欠如なんで「考えのルーティン化」で対処
●練習の目的を「1年後の自分のために、いま練習をする」という考え方
●「気持ち良い」スイングと「正しい」スイングの違い
●チェックポイントを忘れない方法として、へッドカバーやグローブに張り付けて置く
●また自分なりのスイングノートを作る  etc.

最近メモをすることが上達の必要条件になってますけど、
ワシの場合も、気づいたことはスマホのメモ帳アプリに残してます。いつでも見れるからね。(笑)


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そして、本格的なメンタルトレーニングをする機会のないアマチュアにとって、
一番効果的なトレーニング方法は、コースに出て何度も失敗することだと本音を書かれていますが、

フーテンの寅さんじゃないけど、
「市村教授!いくら本音とはいえ、それを言っちゃあ、おしめえよ。」です。(笑)


まぁその経験の無さをカバーして上達するという方法論を、この本で書いてるわけですが
ワシは市村操一さんのゴルフ本はかなり読んでるので、

え~ワシのこのゴルフ本の評価は★★ですな。(ダメは★、まあまあ★★、良かったら★★★)

今回でこのゴルフ本書評コーナー閉店ガラガラの777回まであと9回になりました。カウントダウンです!

from ゴルフも人生も no plan (;´Д`)