20181020

まる得!ゴルフレッスン公開: レッスン公開247-26

CJカップ@ナインブリッジズ二日目、松山選手は序盤に3連続ボギーなどがあり、スコアを2つ落として通算+1で44位に後退しました。首位はピアシーが-9、ケプカが2位で-8です。女子のビュイック上海は、首位がキム・セヨンの-10、二位hはジュタニュガンとダニエル・カンが-9、横峯選手は0で30位タイ、上原選手は+6で63位タイでした。

日本の男子、ブリヂストンオープン二日目は、首位がイサンヒで-9、二位は-8の日高、マークセン、川村選手らです。女子のマスターズレディースは、首位が東浩子の-10、二位は-9のアン・ソンジュと原英莉花選手らです。この大会は、延田グループのゴルフコースであるマスターズゴルフコースの大会なので、イボミが大会のホステスプロでした。しかし、今回は残念ながら涙の予選落ちとなりました。去年まではトップの選手だったのに、今年は信じられないほど成績が上がりません。一体どうしたのか?とても不思議ですね。普通は、あれくらいトップの選手というのは、調子が悪いと言っても予選は通る、みたいなことが多いのですが、イボミの急落は不思議なほどの急落です。

賞金トップクラスの選手が急速に落ちていく例としては、諸見里選手や森田理香子選手などが思いつきますが、それでも徐々に落ちて行って、いつのまにか、そういえばあの選手どうしてるの?一時はすごかったのにね、みたいな感じになるものです。しかし、イボミの場合は、1位の翌年23位、そして今年が現在86位ということで、一気にズドーーンと、まるで喪黒福蔵に指を指させてしまったかのような転落ぶりです。ちょっと珍しいほどの転落なので、これはやはり精神的な何かがあったのかもしれないとさえ感じさせられるところです。それってやっぱり男か?とか思う人も少なくないでしょう。真相はわかりませんが、今日もレッスン公開です・・・

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