20180602

スーツマンのゴルフ競技挑戦: 寄せで頑張る??

ショットが良くなり、パーオンは増えているが、ダボ、トリが多くなっている傾向がある。寄せで頑張ってボギーで済まないのか?も次のテーマである。

このラウンドでは、寄せでバーディとパーを取って、立て直した部分があった。しかしながら、寄せでパーを取るのと同じイメージでダボを防ぐのは、少し異なるだろう。

12番ロングは、Bグリーン、白ティーでほぼストレートの465Y、追い風もあり残り230Y弱を3Wで狙った。グリーンには届く距離に打てたが、グリーン右ラフからの寄せが1mに寄せてバーディとした。

14番は、ティーショットが良い当たりだったが左ラフで、残り180Y超をウッドで出せるとは思えず、PWで残り80Y以下のフェアウエーに運び、SWで3オン。8m有ったが真っ直ぐのラインと読んで、真ん中から入れた。

--- □-- -△△:40  +3-〇 △-- ---:39  79

2 2 2  2 2 2  2 2 2 :18  1 1 1  2 1 2  2 2 2 :14  32

一方、4番ロングは、ドライバーを林に入れて、脱出に失敗。10番ミドルは3打目のバンカーショットをシャンクして11番ティー付近に打ってしまったので大たたき、いずれも14番のような状況の見極めが必要という事になる。

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