◇世界選手権シリーズ メキシコ選手権最終日(2018年3月4日
メキシコ市 チャプルテペックGC=7345ヤード、パー71)
最終ラウンドが行われ、66をマークした47歳のフィル・ミケルソン(米国)が
通算16アンダー、268で並んだジャスティン・トーマス(24=米国)との
プレーオフを制した。米ツアーでは5季ぶりの通算43勝目。
世界選手権シリーズでは史上最年長優勝となる。
池田勇太46位、小平智は54位、宮里優作は60位だった。
体調は良いし、ゴルフは今までで一番と感じる部分もある」と厚い胸を張った
米ツアーは20代前半の活躍が目立つが「彼らと戦うことが大きな挑戦。
この優勝が最後じゃない」と意気盛んだった。
ここの大会での優勝賞金、1億8千万円を手にした!! from たかがゴルフされどゴルフ