WGCメキシキチャンピオンシップ三日目、首位はインドの新星、シュバンカー・シャルマが-13で単独首位、シャルマは21歳ということです。二位タイの-11には、ミケルソン、ガルシア、ベロ他4名です。日本勢は、池田選手が+2で46位タイ、小平選手が+5で55位タイ、宮里選手は+10で61位でした。それでは今日も、タイガーのスイングヒストリーをお楽しみください・・・
上の図は、ほぼシャフトが水平になった位置ですが、後方からの図でわかるように、ヘッドがグリップの少しアウトになって理想的なポジションです。また、正面からの図では、グリップと両肩できる3角形が崩れず、全てが理想的な動きになっていることがわかるでしょう。
上の図では、オンプレーンにしてグリップ軌道もオングリッププレーンそしてフェースの向きもこのブログやGWTVで説明している理想的な位置になっているのですが、明日は補助線を描いてわかりやすく説明したいと思いますので、明日をお楽しみに!
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