
プロゴルファーがアドレスする一連の動作の中で、左手で右肩を
押さえる動きをご覧になった方もあるでしょうか。

右肩が前へ出ないようにとの配慮でしょうが、逆に申しますとそれだけ
右肩が前に出やすいということになりそうです。

正確に目標をとらえようとしますと、人はその目標に正対しようとします。
映画館、コンサート会場、絵画の鑑賞、などなど、人は目標を正面に見て
確認する傾向があります。

ゴルフでも目標へ正確にショットを放ってこそのナイスショットであり、
いくら会心の当たりでも目標を外れてはナイスショットではありません。

それだけターゲットへの関心が深くなるのがゴルファーの本質といえそうです。
ターゲットへの関心が深くなればなるほど、それに正対してアドレスしたくなるのも
ゴルファーの心理かもしれません。

そのため、ついつい目標への関心が高まれば高まるほど「正対の動き」が出て
結果として「右肩の被り」が誘発されるのでしょうか。
それを経験則として知っているがためにプロゴルファーがアドレスで
右肩にそっと手をやる動きが生まれるようです。

アドレスで右肩が被ればスイング軌道が変わってしまいます。
右肩がアドレスで前へ出ますと、必然的にアウトサイドからヘッドが
下りてくるようになります。
その結果、ターゲットへボールが飛び出さずに「ヒッカケ」か「スライスボール」
になりがちです。

ターゲットを正確に左側へとらえるアドレスを常に見直す必要がありそうです。
アドレスの狂いがスイング軌道の狂いに直結することを知っておきたいですね。
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