今週のトーナメントは、ペブルビーチナショナルプロアマです。この大会には、アメリカのセレブが多数出場するので、予選ではセレブ映像がメインになりがちですが、日本人的には知らない人が多いので、あまり興味がわかない試合です。主な選手では、ダスティン、スピース、デイ、マキロイ、ミケルソンといった選手がメインで、他にはハンター・メイハンって今どうなってんの?まだ左軸やってんの?もうどにもならない?と思ったり、ストリッカーって最近どうなん?って思ったりする選手が出ていたりします。そんな今週ですが、今日もタイガーもスイングヒストリーをお楽しみください・・・
上の図はインパクトですが、二つの違いは明確です。顔の向きが全く違いますね。これじゃ〜「おまえはデュバルかアニカかっ!?」とツッコミたくなるインパクトですよね。まあ〜なんていうか、確かにこの頃のアニカは強かったし、デュバルも強かったので、このルックアップ打法が流行った時期でもあったと言えるでしょう。しかし、アニカとデュバルに共通するある重要ポイントが、タイガーとは違うので、この方法で上手くいくはずはないんです。おそらくは、体への負担軽減が目的でこんなことをやっているのでしょうが、トンチンカンでスカポンタンにも程がある、っていうところでしょう。
しかし、そんなことを提案するほど世界トップクラスと言われたヘイニーは、スイングに無知だった、というか、ヘイニーが特に、ということではなく平均的にそれがゴルフレッスン界の実情、ということでしょう。ヘイニーはキーニー兄弟を育てて有名になりましたが、それ以外に誰もいない、つまり、キーニー兄弟が凄かっただけで、ヘイニーはラッキーだった、ということです。それはブッチも同じだし、ヘターも同じです。ニクラウスを育てたクラウドも、ミケルソンを育てたライマスも、全て例外なく、二人とトップ選手を産んではいないのです。つまり、生徒が凄かっただけなんですね。
ゴルフスイングには、スイングにおける物理学的な判断力、体の動きに関する運動力学や条件反射といった医学や生物学的な知識、そして、心理的なものによる反応の変化など、多岐にわたる知識がなければ完成されたレッスンは不可能です。しかし、そういった全ての分野で完璧な知識とそれらを実践して結果を出せるという能力の全てを兼ね備えた人なんてこの世に存在しないので、そういう人がいれば別ですが、現状のレッスン界レベルというものがどれほどのものなのか?ということは理解しておいた方がいいでしょう。強い人がやっていることが正しい(例えばこの映像でタイガーがアニカを真似てやっているように)なんて判断されるレベルじゃ〜まだまだ、っていうことです。
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from まる得!ゴルフレッスン公開