昨日はこんな感じで
肝心なNEW PG102はと言うと
自分のゴルフは🏌️♂️最近ホントにまともにフェースに当たってんのか?な、状態なので
でも......そんな中でも、仕事として的確な感想を出来ればと頑張りました(笑)
何年もPGを使ってた自分としては、やはり小振りシャープになったとは言え、その中に確固たる『進化』という部分を感じました
特に、自分に有りがちな力入って下から入った時でも、ややストレートになりソールのリーディングエッジがなだらかに研磨された事により、下目薄目でも5ヤード位のロスなのかなぁそんな感覚で、更にフェースミーリングの恩恵も前作以上に感じられ、止まってくれるんですよね
ただ寒くなって飛ばなくなった部分と、身体が言うこと聞かず飛ばなくなった事と、普段飛び系のCP-1を使っていると言う事と、更に何年か振りのスチールシャフトと言う様々な、要素が相まって前半は距離感がほぼショートでは有りましたが!フィーリングは
一体形勢の軟鉄鍛造と何ら遜色ない芯が有り、マイルドなフィーリング
明らかに分厚いインパクトになってます。そしてソールの跳ね感も無く良いソールの音が
お上手なご同伴者様も打ってくださいましたが、グシュっと乾いた良い音がパンっとソールの音と混じって心地良い音をさせて下さいました
ビジュアルも、P-tuneのそれなのですが、明らかにクオリティが上がりカッコいい
アイアンに絶対的飛距離を求めずコントロール性とフィーリング+実践に寛容な部分を大切にされる方には、間違いなく最高のアイアンに仕上がる筈です
自分が使いやすいシャフトにリシャフトしたい衝動にかられた事は言うまでも有りませんが、新製品が目白押しなこの時期.....
少しだけ冷静になった方が良いのか?(笑)
まぁ、近々には
今後のアイアンの目玉の1つになる事は間違いありません。
久し振りに、小振りなヘッドを使いましたが!少し慣れたらシャープに振れて良さそうな気もします
後数ラウンド試してみて自分用の方向性を考えたいと思います