朝の練習場では、珍しく非常に調子が良かったドライバーショットが、ラウンドでは、ミート良く左に飛び出してしまい、短いティーからのラウンドなのにパーオン数が少なく苦労した。同調性を気にしすぎて右手がより多く使えてしまったようで、外へテークバックしてフェアウエーキープの回数が増えた。
△-- △△- -△□:42 △-△ -△△ △--:41 83
2 2 1 2 2 2 1 2 1 :15 2 2 3 2 1 2 1 2 2 :17 32
Bグリーン、白ティーと、距離の短いプレーだったので、フェアウエーからの短いアイアンでグリーンを狙うので、後半はパーオンも増えた。
寄せについては、グリーンに乗れば良い程度の考え方で進めているので、その程度の範囲では、1パットボギー主体でまずまずである。前半は、長いパーパットを入れて頑張った感があるが、2度打ちダボにした。
from スーツマンのゴルフ競技挑戦