20170918

スーツマンのゴルフ競技挑戦: クラブ選手権 ベスト4

今回のマッチプレーの相手とは、実に久しぶりのラウンドでどのようなプレーをするのか判らなかったが、ラフからの(フェアウエーからも)寄せが安定していて驚いた。セカンドで大きくグリーンを外しても、50Y前後のアプローチが安定しており意外な所からパーを拾われた。こちらは、パーオンしなくても調子の良いパターで対抗した。相手の寄せの後、5番では15mのパット沈めた。

△△- --- -▢△:41  -△△ △△- :

2 2 1  1 1 2  2 3 2 :16  2 3 3  2 2 1

勝勝勝 分分分 勝負負 :2UP 勝分分 分分勝 4&3

6番ショート、7番ロングでパーオンして相手の流れを断ち切ったつもりだった。ここで気持ちが守りに入ったと思う。当てに行くスイングで大きなミスショットになって、しかも短いパットを外してしまった。

後半も短いパットを外してが、思い切ったスイングをして10番は3W、11番6番、12番9番でパーオンしたショットの良さが有ったので、3パットの不安をもカバーした。この距離で、しかも雨で距離の落ちる中で、このスコアには満足している。自信を持ってスイング、パッティングをする事の重要性を再認識した。

勝負を付けた15番でも6mのパーパットを入れた。

 

 

from スーツマンのゴルフ競技挑戦