20170816

まる得!ゴルフレッスン公開: レッスン公開241-38

週のGWTVは、辻村プロのドライバーショットのダウンスイング編と初心者レッスンでも橋本プロと宅島プロによるダウンスイングの説明があります。今回のはこれまでで最も短く10分もないくらいの予定です。

辻本プロは、ドローが持ち球で体は小さいですがとても良く飛びます。冒頭にノーマルスイングでのスイングが先週から紹介されていますが、見た感じでも飛びそうなのがわかると思います。ただ、そのショットでも実はそうなんですが、ちょっと左にひっかけ気味でした。

スイング分析では、辻村プロのグリップ軌道が、理想の軌道に対して下向きにずれていることがわかり、だからドロー系になるわけですが、フェードが持ち球の橋本プロのグリップ軌道との違いがわかると思います。

説明の中に、辻村プロの場合、ジュニア時代からこういう振り方が基本的にあるので、それを大胆に改造するのは年齢的に大変なので、テイクバックでのシャットフェースを調整してみてはどうか?ということを言いました。

どうしてそう言ったのかというと、フェースをこれまで以上に開くことで、ダウンでフェースを閉じる必要が発生し、その動きはダウンでクラブを立てる動きなので、クラブが予定以上に寝て発生する左へのミスを軽減できるのではないか?という根拠があってアドバイスしました。

とはいえ、そのコンセプトを理解するのは非常に難しいことだし、今まで無意識な部分に意識を加えるというのは、ミスショットの原因にもなるので、ある程度のミスを覚悟して取り組まなければならないということもあって、簡単にはいかないだろうと思っています。普通は不可能だとも思います。

スイングというのは、ある程度ゴルフを経験した人の場合、そう簡単に変えられるものではありません。例えば、ドライバーでのOBに近いミスショットが、ハーフに1〜2回出る人がいたとします。それがゼロになればいいとは思っていても、現実は6割以上はまあまあなショットが打てるわけで、そのまあまあな6割ほどのショットを捨てられないのが普通だということです。

スイングを本気で改造し、ミスを減らしたいのであれば、その6割のまあまあなショットを捨てる覚悟がいる、ということです。しかもそうやって改造しても、改造が間違っていれば悪くなりっぱなし、っていうことさえありうる覚悟がいるということになります。

現実には、元より悪くなることは論理的にありえないと考えていいと思います。なぜなら、自然に6割くらいまあまあなショットが打てる能力のある人は、改造をやめるとそれくらいにはすぐに戻れる、ということです。だから、思い切って全てをすててやる価値は十分にあるのですが、現実にそれができる人は1%もいないかな〜という感じじゃないかと思いつつ、今日もレッスン公開です・・・

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