20170720

K1Hスイング理論: ブライソン・デシャンボーが優勝!

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ジョン・ディア・クラシックでブライソンデシャンボーが優勝しました。
コブラのクラブがやっと微調整できて慣れてきたのでしょう。
アマチュア時代に使用していたEDEL社の1サイズレングスクラブを
プロになってからも使用していればもっと早く活躍していたと思います。
なぜなら現在の男子プロでアドレスとインパクトの再現性が
デシャンボーより高い選手はいません。

フォロー2アドレスとインパクト2
逆に言えば日本のゴルフ理論は飛距離重視で下半身が動き過ぎますので
アドレスとインパクトの再現性が世界で一番悪いと思います。

つづく

このブログではK1Hスイング理論を紹介していますが
Hスイングに関しては詳細を説明しておりません。
一見棒立ち風のK型アドレス1軸スイングを真似て
ダフらなくなったが飛距離が出ないという方は
Hスイングの修得が必要です。
Hスイングはアドレスだけでなくテイクバックでさえ
従来のスイング理論と考え方が異なっています。
詳細はこちら
http://k1h.ehoh.net/

K1Hスイング理論としてはこのスイングが完成形です。
このスイング動画のリズムを今後とも参考にして下さい。



from K1Hスイング理論