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K1Hスイング理論の通信教材を購入したTさんから
最近下記メールを頂きました。
池田先生
お世話になっております。
5月27日にK1Hスイング理論の通信教材を購入したTです。
教材を購入してから日は浅いのですが、
シャットアウトして、
お陰様でスイングの理屈が良く理解できて
かなり安定したラウンドが続いております。
特に苦手だったアイアンショットが物凄く安定しました。
K1Hスイングは確認するチェックポイントが少ないので
型として大変優れていると改めて感謝、感心しております。
ここ2回のラウンドはバックティーからまわって「88」「87」、
その後に行ったハーフラウンドでは「42」でまわる事ができまし
過去の2年間の内の2回の80台は、やけに調子が良くて偶然出た
全然自分の実力という気がしませんでしたが、
今回の2回は狙って出した感があり満足できるラウンドでした。
一緒にまわった仕事の業界内でトップクラスの先輩2人(
に突然上手くなったと褒め
後略
T.
今回のTさんの様に既に平均スコアー90代で回っている中級者の皆さんは
ショートゲームとパッティングがある程度上手なのでK1Hスイング理論で
ショットの精度が上がれば自動的に80代が出るようです。
まだK1Hスイング理論の教材を試していない皆さんはぜひトライしてみて下さい。
もちろん初心者の皆さんにも癖がまだないのでさらに有効です。
私もメールにて指導応援します。
教材のお問い合わせはこちら
http://k1h.ehoh.net/
つづく
このブログではK1Hスイング理論を紹介していますが
Hスイングに関しては詳細を説明しておりません。
一見棒立ち風のK型アドレス1軸スイングを真似て
ダフらなくなったが飛距離が出ないという方は
Hスイングの修得が必要です。
Hスイングはアドレスだけでなくテイクバックでさえ
従来のスイング理論と考え方が異なっています。
詳細はこちら
http://k1h.ehoh.net/
K1Hスイング理論としてはこのスイングが完成形です。
このスイング動画のリズムを今後とも参考にして下さい。このブログではK1Hスイング理論を紹介していますが
Hスイングに関しては詳細を説明しておりません。
一見棒立ち風のK型アドレス1軸スイングを真似て
ダフらなくなったが飛距離が出ないという方は
Hスイングの修得が必要です。
Hスイングはアドレスだけでなくテイクバックでさえ
従来のスイング理論と考え方が異なっています。
詳細はこちら
http://k1h.ehoh.net/
K1Hスイング理論としてはこのスイングが完成形です。