
超難関コースで開催される全米オープンゴルフですが、様々なコンディションの
組み合わせで今回は16アンダーでブルックス ケプカ 選手が優勝しました。

世界ランキングの上位者が次々と予選でカットされて、決勝ラウンドに残った中で
松山選手が最上位者だったようです。

そして優勝のブルックス ケプカ 選手は世界ランキング22位での出場で
優勝の結果10位まで急上昇しました。

松山選手は世界ランキング2位まで登りました。

あとはトップしかありませんが、その前にメジャー競技での優勝で
花を添えてもらうことを多くのゴルファーが願っておられることでしょうね。

今回の全米オープンでは初日と三日目が不調で、二日目と最終日に
会心のプレーではありましたが、それでもメジャー優勝が本当に近いことを
感じさせてくれました。

ショットの精度もさることながら、パッティングに何らかのヒントが得られた
のでしょうか、松山選手のプレーから目が離せなくなりそうです。

松山選手の益々の活躍で日本のゴルフ界に光が射すことを願うばかりです。
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