開場記念杯というクラブ競技、非常に良い条件の中なのに今一の結果にしてしまった。Aグリーン、白ティー約6,300Y、大いに反省が必要だ。
△+4△ --- --△:43 □△〇 △△△ ---:41 84
2 1 2 2 2 1 1 2 2 :15 3 2 1 2 1 3 1 2 2 :17 32
毎回、反省の多いラウンド結果になるが、今回、一つだけ言い訳をすれば、ティーが前に出た分全てのフェアウエーバンカーが影響するようになってしまった。昨年よりもドライバーが飛んでいる証拠になり、良い結果でもある。ただ、キャリーでは無く、ランが増えるショットになった事は、ティーから近い位置にあるバンカーをキャリーで越える事が出来ず、遠い位置のバンカーにも転がって入る可能性が増えるという結果になり、狙う幅がより狭くなったのである。
2番、13番は良いショットで距離も出ていたのに、フェアウエーバンカーに入れてしまい、苦労する事になった。2番はグリーン近くから寄せとバンカーを続けてミスした事が大叩きにつながって、ティーショットのミスはわずかな要因。
そして、こちらは大きな反省点であるが、バンカーを避ける3Wでのティーショットが悪く、意図する所に打てず、こちらもかなり苦労する結果にしてしまった。これは、9番、14番、16番のティーショット3回で、アイアンである程度カバー出来たので大叩きにはつながらなかったが、調整しておく事としたい。
from スーツマンのゴルフ競技挑戦