ゴルフ場にも桜(そめいよしの)の木は数多くある。
満開の時期は短いので、週に一回しか訪問しないと良い時期にラウンド出来るとは限らないのが残念である。桜の花は一度に揃って咲くことが見事であるが、最も良い時期が短いという欠点もある。それにしても暖かくなって来たのはありがたい事でもあり、自分のゴルフにも花が咲くように進みたい。
さて、大崩れするラウンドが続き、気持ちの問題を主体に考えていたが、気がついた事がある。
少し前までは、練習場ではフルスイングで、コースでは8割スイングでラウンドしていた。以前のブログでも、無理しないショットで良い結果を出していた。
しかし、アイアンの飛距離が足りないとなって、100%のフルショット主体になって来ているようである。余裕の無いスイングは、大きく乱れる事があるし、バランスが少し狂うだけで、ミスになり修正も難しくなるのであろう。
from スーツマンのゴルフ競技挑戦