17日の月曜日、取引先の部長との打ち合わせと会食が夜に入っておりまして
3人で車で大阪まで出かけた訳です
17日といえば、爆弾低気圧風な低気圧が通過中でありまして、私らはお昼ぐらいに
高知を出発したのですが、その時点で前が見えないぐらいの大雨でした
そして明石大橋を渡る頃には近畿にも低気圧が通過中なのか、橋の上で
車が風でグワーっと流されるほどの強風でした
しかし、大阪市内に入ると小雨で風もほとんどない状態・・・・あれ?
ってな感じで会議をして、夕食に向かいまして、夜9時に大阪市内を出発しました
そして9時半過ぎ、阪神高速3号線で神戸付近を走行してると
突然の大荒れ模様
でして、風と雨が結構エライ事になっておりまして、こりゃ明石大橋通れるんかな?
と心配しつつ向かいました、すると二輪車通行止めにはなっているものの、通過は
出来たのですが、その時に電光掲示板に
鳴門大橋通行止め
という絶望的な表示が見えました(爆
明石大橋を通過後、すぐに淡路SAに立ち寄りまして、道路情報を調べますと
夜7時半から既に鳴門大橋は通子止めになっているとの事です
ならば
瀬戸大橋だ!
瀬戸大橋は通行可能との表示が出ています、慌ててSAから出口に向かい、再度高速に
入り直して山陽自動車道に向かいます
そして龍野西辺りに差し掛かった時に
事故渋滞
との表示が出ております、そりゃ前も見えないぐらいの雨と車が横に持っていかれるぐらいの風ですから
事故も起きるだろうなぁっという感じですよ
事故渋滞で30分ほどはまり、事故現場を通過したのですが、トラック2台が玉突き衝突してるようでして
1台のトラックはまだドライバーの救出が出来ておらずレスキュー隊が駆け付けた所でした
ドライバーが無事だとよいのですが・・・
っで、龍野付近のSAに入った時に既に夜11時半、そこから休憩無しで走ったのですが、結局私が
自宅に到着したのが深夜2時過ぎ、風呂入ってなんやかんやで寝たのが3時過ぎでした
ここで終われば「あー疲れた」で終わるのですが、
朝4時半に国際電話がかかってきました
しかも、英語じゃない、何語だかさっぱり分かりません
何言ってんだよ、わかんねーぞゴラ!っと切っても3回ぐらいかかってきてました
お前誰だよ、なんでうちの自宅の家電話にかけてくるんだよ!?って感じです
多分スペイン語っぽい感じでしたが、私スペイン語分かりませんので無理ですし
スペイン語圏に友達はいません(爆
9割間違い電話だと思いますが、いったい何だったんでしょうね~
っで、5時前にやっと寝れると思ったら、朝5時半には嫁が長女のお弁当作りで起床しますので
そのガタガタ音でほとんど寝れず、6時前からは長女、長男、末っ子と次々と起きてきますので
もう寝るのは無理です、っつー訳で昨日は一日中睡眠不足で頭痛がしておりました・・・
なんか親父の一件以来、こんなことが定期的に起こって睡眠不足が続いてるような気がしますが
なにかのフラグなんですかね、コレ(笑
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