ティーショット用ユーティリティ

山間に作られたコースだと、左右にOBがあったり、谷があったりして、トリッキーで狭いパー4が多くあったりします。短めのドッグレッグでドライバーだと突き抜けてしまいそうなホールもあります。
そうした狭いとき、プレッシャーのかかるときに、ラインを出したいティーショット用のクラブが欲しくなるときがあります。
これまでアイアン型ユーティリティを散々試してきたのですが、たしかにラインは出しやすく、アイアン感覚で打てるのですが、基本的にアイアン型は難しいです。ミスしたときのダメージが大きいですね。一方、スプーンやクリークではどっちかというとつかまりすぎるきらいがあります。ここというときに方向性をだすのにちょっと不安があるんですよね。
つかまりづらいFWもあるんですが、そういうFWは基本的に難しくなります。なかなか塩梅が難しいところです。
そこで、目をつけたのがフォーティーンの新しいUT「UT716」です。
これの「1i」が、ドライビングユーティリティというだけあって、16度ロフトで、ヘッドの大きさがFWと同じくらいあり、アイアン型っぽく打てそうな割に。許容性がありそうです。早速購入しました。
同じようなことを考えている人がいるみたいで、いまのところ欠品が多いみたいですね。

アイアン型UTがにはないディープなフェース形状で安心感があります。
打つとなかなかの低スピン弾道で、曲がりが少なくなります。
ただ、もう少しつかまってほしいかな。重心角が小さめで、慣れないとヒールヒットが多くなりました。ヒールにあたると飛ばないですね。少し先よりのほうが、強いボールで飛んでます。

構えると、大きなヘッドで安心感がありつつ、アイアンっぽく構えられて、ラインをイメージしやすいです。これなら、狭いホールでも活躍してくれそう。
なのですが、どうもシャフトがぴりっとしないです。
純正シャフトは悪くないですが、僕には軽すぎ。重めも入れてみましたが、思ったような感じになりません。振りやすいのですが、距離が出なかったり。基本つかまるヘッドではないので、ちょっとしっかり振らないとダメかなと。
現時点では実戦投入はまだ。
もう少しシャフトを研究して、気分良く振れる感じにしたいですね。