20161027
鹿又芳典ゴルフブログ: Muziik
少し前にテレビで話題になった Muziikさんのドライバー
発売当初に僕も使用していて「とにかく芯に当てやすい」印象と結果でしばらくの間ねラウンドで使用していました そこからアレもコレもと打っている間に・・・
ごめんなさい
っていう事で改めて まぁ何で改めてかというと今月にMuziikのNさんとご一緒する機会がありその飛距離を見て「そうだよなぁ」って記憶の隅から思い起こされてきたんです
でぇ
どうせなら新しく発売されてNさんも使ってたこのシャフト
この子を挿してラウンド前日に組んで 試してきました。 何せ前日に組んだんでスタートのティーグランドでシュリンクを剥がして いきなりの1発目。
気持ちよーく「ド芯を食ってFWド真ん中」
あれっ その前のラウンドで1発もドライバー当たらなかったのに・・・
そんな感じではじまり1日中ドライバーは狙ったラインに飛んで久しぶりにストレスのないティーショットを打てたんです 飛距離的にも前後の距離差がなくコンスタントに僕の飛距離の上限をキープしていました シャフトはバット側が少し太く癖があるのかなって思うと、ま~ったく癖がなく振った分だけ撓って素直に戻ってきます なのでスピードを変えて打ってもインパクトのタイミングがズレることは一切なく気持ちよく振れた理由の1つにシャフトもあるのかなって シャフトの振りやすさをかみしめながらも
やっぱり「このヘッドは打ちやすかったんだ」ってヘッドの良さを再確認 そんなヘッドを何で記憶の隅に追いやったかは、ただ単に新しいヘッドが沢山出たからだと
ってことでこの他に
このシャフトでもう1本作るという気に入りよう
少し長めのクラブで振りやすいのないかなぁってお探しの方はシャフト(Ti4long)も含めて是非候補に入れてみてくださいね シャフトは実重量よりも重めの振り感なので、今よりも重量ダウンして振りやすく飛距離を求める方にピッタリです
良いパーツですよー
(忘れかけちゃってたけど)
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