今はスコアーよりスイング重視のゴルフをしている。
ショット不安を失くすようにプレーしている。
ショットミスは何故かな?と考え推理するので、
次回ショットでそれなりに修正は出来る。
しかし、パットミスを簡単に直せないから恥ずかしい。
パットは感性に頼らざるを得ないからだと思うのだが、
昨日の午後ゴルフでも前半42の3パット5回、
後半3回の3パット39で81である。
勿論、すべてパーオンではなく、
乗らなくて寄せワン出来なかったのは1ホールだけで、
8回の3パットはすべてパーオン3パットである。
まぐれのバーディが1個もないのだから呆れてしまう。
なぜ?そんなゴルフをしているのかと訝しく思うかも知れないが、
午後ゴルフの重く荒れたグリーンでもシッカリストロークと、
色々な工夫をしているのだが思うように行かないのである。
ガラスと云われようが速いグリーンは苦にならない方だが、
雨重荒グリーンに慣れないとバーディが取れないのが問題で、
俗にいう「届かなければ入らない」パターンになっている。
以前はジャストタッチを最高と考えていたが、
60台エイジシュートを目標としている以上、
ボギーはあっても多くのバーディが必要なのである。
♪今日は90…明日は65かソレ以下か…(夢は夜ひらく)
昨日は勉強になった。
カップ前10?から30?位にあるキズは進路を簡単に変える。
それにしても第一パットをショートして、
バーディパットはパーになり、
パーパットはボギーになるのだから…スコアーにならない。
♪明日がある…明日がある…来年がある…(明日がある)

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