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オーストラリアのゴルフ理論がなぜアメリカと異なるのか?
日本ではオージーのスイングを手打ちと表現していましたが
最近ヨーロッパの有名コーチピートコーエンを通じて「スパイラル
スイング」と表現しています。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160714-00000132-nksports-golf
私も2003年にオージーコーチマーク・オフィサーにレッスンを受けた時
ノースエー、ノーバンプのゴルフを習いました。
従ってK1Hスイング理論もスパイラルスイングです。
日本では青木功プロがスパイラルスイングという事になります。
加え、その反発力をらせん状に上半身まで伝えていく」と表現して
います。
あなたのスイングが世界のトッププレイヤーのようにスパイラル
スイングになっているか確認する方法は簡単です。
バックスイングからトップにかけて左太腿から左足裏まで右へ
捻じれる感覚があればスパイラルスイングになっています。
このブログではK1Hスイング理論を紹介していますが
Hスイングに関しては詳細を説明しておりません。
一見棒立ち風のK型アドレス1軸スイングを真似て
ダフらなくなったが飛距離が出ないという方は
Hスイングの修得が必要です。
Hスイングはアドレスだけでなくテイクバックでさえ
従来のスイング理論と考え方が異なっています。
詳細はこちら
http://k1h.ehoh.net/
K1Hスイング理論としてはこのスイングが完成形です。
最近のベンはジムトレーニングによる筋力の増加でヘッドスピードが
上がりXシャフトのクラブを使用しています。
ジュニアやアマチュアでシングルを目指すゴルファーの皆さんは
このスイング動画のリズムを今後とも参考にして下さい。