まずは
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仕事が超忙しく、なかなかコメントに返事もできず、
更新できず申し訳ありません!!
しかし、ラウンドはかなり気合入れて頻繁に通っています。
クラブも買わずにはいられない病でいろいろ漁っています。
ナイスなサングラスも金栄堂さんで新調しました。
今年の夏は結構気合入っていますよ。
さてさてさーて、
殆どのアマが右向いて打てないのですが
良いイメージ、目安がありますよ。
「左腕の長さが足りなくなる」ですね。
左向いてインパクトすると打つ前に左肩が上がります。
すると左腕、そして左グリップが上がり、ヘッドも上がります。
するとアッパーにあおって、フェースが開いて擦り上げます。
上からダウンブローでインパクトするためには
左腕の長さに余裕がなければ無理です。
という事は、インパクトゾーンでは左肩は上げない。
そのためには、胸は右向いてないと無理ですよね。
そういう理屈を常に意識し、より具体的な目的意識を持てば
「右向いて打つ、右向いてインパクトする」
重要性がより理解でき、現実的になりますよね。
「下からあおらないで上から打つ」
も、殆どの方は大きく勘違いしています。
横コックでフェースを開いて、振り遅れながら
上から打っている方が殆どですね。
そうじゃなくて、縦コックで開かず、遅れず、体の前にクラブを維持します。
テークバックを低く長くインサイドに引いて上げると
ダウンも低くインから降りてきます。
するとインパクトはアッパーにインサイドアウトになり
フェースが返り切らないと押し出し、
返り過ぎるとドフック、引っ掛け、チーピンになります。
要するに左右にバラける最大の原因は
低く長くインに上げる事ですね。
それを防ぐには早めに縦コックで上方向に、
飛球線に沿ってストレートに上げる、ですね。
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