いつも通りのレンジで150Y付近にあるグリーンに6鉄でオンさせる練習を中心に9鉄→PW→GWとショートアイアン
で100Yのグリーン狙いという風に8割が鉄、残り1.5割を5W、DRはちょっとだけという感じです
今までですと、6鉄で150Yのグリーン狙いですと左右にばらけまくって「あー多分本番ではOBだな」っていう球が
10球中2~3発は出るのですが、ここ最近は完全にOBっぽい球は10球中1発出るかでないかという感じです
今までは途中で左にギュイーンっという風に曲がってたのがかなり少なくなってきておりまして結構狙える感が
出てきました
結果OBになってしまいましたが、ここのショート

BTからですと手前グリーンで約160Y前後ですが1発目はアウトサイドからクラブが入ってしまい右へ抜けましたが
打ち直しの2打目は非常に感触がよくまっすぐ高くボールは上がり、どすんと真上からグリーンに乗りました
この感触が気持ちよくってしょうがない、ただこれをもう一度と思って振ると
ろくな事がありません(爆
いやまぁただ練習不足なだけかもしれませんが、あれをもう一度と思うと100%失敗します、なんかこう
ボケーっとなんとなく打っちゃった時のほうが結果が良い事が私の場合多いですなぁ(笑
いやまぁ何が言いたいかというと、やっぱ太グリップの効果出てるんじゃねーの?って事であります
しかしこういうのって慣れちゃうと効果が消える場合もありますけど、どーなんでしょ?
ひとつの新車効果なのか、それとも物理的にグリップの直径がでかくなってるので新車効果ではなく物理的な効果
なのでずーっと続くのか?
本番のラウンドでの弾道まで全て記録は取れないので覚えてる分だけになりますけど、左へのミスは以前より
明らかに減ってると思いますが、ちょっと長い目でこの部分は見極めて行きたいと思います
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