毎夜のパター練習で、ふと思う事がありました
通常のショット時にトップしたとか、ダフったとかあるじゃないですか、パッティングで意図的にそれやるとどーなるの??
っと思った訳です
左からトップ目、芯、ダフリ目と上下に打点を変えてパッティングし、その球の転がり方を見ていますと
トップ目
転がりはやや良く、直進性が高い
芯
転がりがよいが、止まり際に左に曲がる
ダフリ目
転がりが悪く、芯で打った時よりも左に曲がりやすい
と大体こんな傾向でありました、不思議なもので通常ショットの傾向とほぼ同じなんですよねぇ、パッティングもショットの
延長線上であるって話がありますが、まさにそんな感じであありますなぁ
しかし、これ打ち分けれると短いショートパットなんかはトップ目で打って、下りの早めのラインはダフリ目打つとかいう手
も使えるんではないか!?とか思いますが、基本の芯で毎回寸分変わらず打てるようになってからの次のステップ
でしょうかね?(爆
にほんブログ村
初心者ゴルファー ブログランキングへ
from 41才からゴルフ始める事になってしまったブログ