ゴルフ枯渇した亡霊が徘徊する週に
マスターズが始まるのだと思っている。
ボビー・ジョーンズはプロデューサー能力も高く、
ビジネスマンとしての資質はゴルフ以上と思われる。
仄聞でレッスン本著作契約金額について、
「その金額では道路も渡らない」と云うのがある。
それほどのスマート頭脳がゴルフをするのだから、
ゲーム運びも含めて理論は完璧だったに違いない。
その分析力は見事なもので時代と地域を超えて、
極東の還暦過ぎ夫婦にも影響を与えていた。
難しそうなクスグリになったが、
マスターズが始まった土曜日に静岡ゴルフに出かけた。
ホームコースと提携のある朝霧高原と菊川のゴルフ場である。
勿論、スコアーは誇れるものにはならなかったが、
バーディ数だけは一日2個と満足していたのだが、
タラレバ話を付けてしまいたくなる。
なぜか?それはマスターズトーナメントが無ケレバである。
旅先晩酌を早めに済ませて早寝早起きをした。
勿論、J・スピースや松山をテレビ観戦する為である。
早起きして…もう!だめ!がまん!と大向こうから声をあげて、
急ぎ朝食を繰り返してレンタカー運転して、
慌ててスタートした二日間、
そして、北海道人ゴルファー願いの休憩無しのスループレー、
前組に待たされると居眠りをしてしまう情けなさで、
入るべきバーディパットを外した数が3個あった。
もっとスマートな還暦過ぎ夫婦ゴルファーにならなければならない。

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