まずは
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さてさてさーて、
Dustin Johnson ダスティン・ジョンソンのスイング分析
をアップしました。
縦振りのダフリ対策と飛距離の秘密を説明しました。
皆さんの効果的なイメージ作りの参考になれば幸いです。
縦振りのダフリ対策のために
コック維持のイメージを図にしました。
アプローチは90度以上の鈍角ですが
この絵のままのイメージだからダフらない。
要するに遠心力は想像よりずっと強いので
球に向かってアンコックしたら絶対にダフる。
注意点は
「 コック維持 」と「 コックを深く作る 」のは全く別です。
秘訣はむしろトップ、切り返し時にコックを90度より鋭角に
コックを深く作り過ぎないこと。
この点はコックが深いほどよかった糸巻きボール時代の
昔とは違います
コックを作り過ぎたり、適度に解いたりする方が遥かに難しいでしょ。
むしろ90度以上の鈍角で固定の方が安定します。
絵の様に、トップで作ったコック角度をそのままインパクトまで
維持し続ける意識が非常に重要です。
長いクラブ程ヘッドスピードが速くなり、遠心力が大きくなり
インパクトでコックは無理やり解け球は飛びます。
飛び過ぎない方が良いショートアイアンはHSが遅いので
コック維持が楽で、かつアンコックは全く要らないから
フェース向き変えずにフィニッシュでライン出しが容易になります。
とにかくコック維持でハンドファーストで振り抜くこと。
それで球を強く叩けないとか、
振り遅れてスライスになるとか
は全く別問題でナンセンスです。
「トゥーの前倒し」の意識で球は十分につかまります。
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