しばらく更新が滞っておりました。
先週は結構忙しくしておりました。。。
というのも、、、
球春、到来！！！！！！！
いよいよ、プロ野球、開幕でございます！！！！（*^_^*）
この週末はゴルフクラブなど一切握らず、所沢まで馳せ参じておりました（笑）
これも大好きな趣味の一つですからね。仕方ありません。
しかし、来週の関東アマに向けて何の準備もできていません。
かれこれ、3週間クラブ握らず・・・
試合終了後、、、グラウンドに降りて、、、
新しい人工芝のチェックを、、、している場合ではないですね（笑）
やります。ゴルフ、やります。
さて、全然話が変わりますが、野球観戦してると、打球が飛んできますね。
「ファールボールの行方には、十分ご注意ください。」ってやつですね。
いやほんと危ないわけです。
でも、野球の場合はそれぞれ観戦する人の責任において、なわけです。
野球ならともかく、ゴルフともなると本当に危ない。
プレーヤー同士で同組でも隣の組でも、声を掛け合って気をつける、べき、なのです。
それでも、事故は起こります。
実はこの前、ゴルフの時に、打球事故トラブルがあって、
ちょっと対応が？？？？なことがあったので、その時の話を。
その時の状況を簡単に説明すると、
スタートホールのティーショット。
クラブハウスから下り坂を下りて行って左に折り返してティーインググラウンド。
つまり、スタートホールの左サイドがティーインググラウンドに向かう導線、ということです。
で、秩父のゴルフ場、なかなかタイツな感じでして。
しかも、このスタートホール。通常の白ティが全部芝剥げて、
このホールは若干後ろめのティからのティオフ。
（つまり、より危なさ加減が強くなっている、ということです。絵を描いたほうが良いかな・・・）
さらに、導線とコースの間にあるネットは低い。ライナーは当たらないね、という程度です。
それもあくまでネットを信用すれば、の話ですね。
で、左に打ち込まれたボールが、なんと私のゴル友の左腕にノーバンでアテンプト。
幸い大事には至らなかったのが不幸中の幸いでしたが、
そんな時に、私なりに憤りを感じたわけです。
私の憤りの矛先は、当てた人じゃないですよ。
当てた当事者のお仲間様ご一行です。
打球を当てた当事者の方は、事態を理解はされていたようですし、
申し訳ない、という思いが伝わる紳士でした。
連絡先に関しても、躊躇なくお名前と電話番号を書き、「本当にすいません。」と。
真摯な対応に、当てられたゴル友の隣でイキっていたわたくしめも、
「あれ、せまいっすね。どんまいっちゃーどんまいです。」とフォローを入れざるを得ない感じ。
が、そのお仲間たちが正直良くない。
一応ね、そちらもコンペでしょうからね。こういう時は連帯責任ですよ。
なので、少しは全体で申し訳なさそうな態度取りなさいよ。
俺たち当てた当事者じゃないから関係ない、というような不遜な態度で、
結果的に我々よりも先にスタートしていったわけです。
ある意味当てた当事者があの男性で本当によかった、と思いました。
違う組のおっさんだったらどうなっていたか。
なんとなく、気を遣ってくださいね。
ゴルファーなんだったら。
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from ほっちの日々是ゴルフ