スノーボード男性、立ち木に衝突し死亡 長野のスキー場
そしてこれは子を持つ親としては非常に嘆かわしい事故でした
スキー授業の小6女児、スノーボード男性と衝突し死亡
家の長女にも2年前からスノーボードを教えてるんですけど、本当に他人事ではない事故です
この事故、激突した衝撃で女児の心臓の大動脈が破裂するほどの衝撃、かつ当たった男性も頸椎骨折で手足麻痺状態
との事で、どんだけスピードを出して滑走してたのかと疑問に思います
事故の場所は芸北国際スキー場の国際エリアのセンターコースとのことですが

センターコースは初級者用なのでよくスクールが行われるようです、っでこの男性はセンターコースの上部にある③番の
ジャイアントコースから滑走してきて激突したと思われます
こういうレイアウトのスキー場は沢山あります、山側上部が傾斜がきついコースで降りてくると共に緩やかな傾斜になる
ってのは普通な感じです、まぁそういう場合キツイ斜面を楽しんだら”抜いて”下部の緩い斜面を滑って
リフト乗り場まで行くのが”当たり前”ですよ、ゲレンデ下部にはリフト待ちの人や初心者の人が多いんですからスピード差
があります、回りの速度に合わせてやらないと回りの人に与えるのは恐怖感だけですよ
上から滑ってきて抜かずにそのまま滑ってゲレンデ下部まで行くと回りとのスピードの感覚が狂ってきます
自分はこのスピードでコッチに動くから、あの人はこれぐらいの勢いであの辺に移動してるだろうっと予想しながら滑る
のですが、自分のスピードが速いもんですから下部に居る人達も同じぐらいのスピードで動くように錯覚しやすく
なります、そーすると衝突や接触が起きやすい状況が出来上がります
想像ですが、この衝突した男性は上級者コースを滑れるんだからそれなりの経験があるはずです、なのに何故このような
愚行を起こしたのかが疑問です
スクールを行ってるってのはそもそも判って居たはずです、ならばスクール周辺を避けて滑るルート選択があったはずです
板は凶器 これは20数年前にスノーボードを始めた時からずーっと思っている事です
今回のこの事故、小学6年の少女の命を奪ってしまいました
男性も一生車いすか寝たきりかという重症を負いましたが自業自得だと思います、意図的でないにしろ少女の親族から
すれば殺人にも等しいです
確かにスノーボードは楽しくて気持ちが良いです、特にスピードにのってターンしてる時のなんとも言えない感覚は
わかります、しかし凶器に乗ってるという意識を持ち続けていないといけません
スピード出したいならば人が居ない早朝とか、もとよりゲレンデ人口密度が低くて広いスキー場で滑ればよいだけですよ
ちょっとした慢心やおごりで人を傷付け自分も二度とスノーボードができない体になってしまうという事を忘れちゃいけません
道路のように車道を示す線や制限速度はゲレンデにはありませんが、ゲレンデにもルールはあります
是非ともこれからウインタースポーツを始める、また子供にさせようと思う方はまずスクールでルールを教えてもらうと
共に、そのスクールも今回の接触事故がおきないようなシチュエーションで行われてるスクールを精査する必要が
ありますなぁ
スノーボードを愛するものとして、また子を持つ親として今回の事故はかなり考えさせられるものがありました

ちゃんとルールを守り、装備を怠らずに環境を精査してやれば非常に楽しいスポーツなんです
毎年必ずといっていいほど起きちゃうウインタースポーツの事故ですが、少しでも減ってくれることを祈ります
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