例えば、ADAMSのサイトで
こういうのみてたり、更にはIDEA TEC V4ではなくてTight Liesですが
ってなのを見ながら、バーディーキター！！とか思いながら見てる訳です（爆
ただですね、私が選択した6UTですが
こんなスペックになっておりまして、初代の4UTは三菱レーヨンのSシャフトがついてたんですが、妙にピンピンしてて
打ち難くかった覚えがあります、これがRになってもあんまり変わらんような気がするんですよねー
しかし、シャフト重量が10ℊも違って尚且つシャフト長も同じなのにバランス一緒ってどういう事よ、ホーゼル内に鉛仕込んで
んのかなー（爆
やっぱ、ここは4UTのようにGRAMANのMシリーズを入れたい所ではありますが、4UTはM65突っ込みましたが、6UTだと
M75でも良いかも知れません、若干シャフト長を短くして38インチ弱、M75はバットカットとチップカットで多分想定重量が
70ℊ弱、バランスD2ぐらいで収まりそうな気がします
以前の4UTは後に、ヘッドが軽く感じちゃったので鉛シートをヘッドに貼って調整し直しました、今回もそれが必要かも
知れませんが当たりだせばこのUT、非常に安心感がありますし、ヘッドの弾きも凄まじいものがあります
多分調整前はロクに当たってなかったんで170Ýぐらいしか飛んでなかったんだろうと、今になれば判ります
リシャフト２回、鉛調整数知れずですがやっとベストなセッティングになり、飛距離は20Ý以上伸びました
スイングは変える所か、体の故障で前より他のクラブは飛距離落としてますが、コイツだけ伸びてるって事が証明しています
さて、たぶん年明け以降になっちゃうと思いますが、NEWなウェポン6UTが仕上がるのが待ち遠しいです！！
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