本年のレジャー白書によれば
ゴルファー人口(1年に1回以上プレー)は720万人。
前年比140万人減で超危機的状況。
この現実が業界に迫っていますので
先日、こんな会に出席し、報告を聞いてきました。

「ゴルフ経験3年未満で、2014年6月-2015年6月までの1年間、
ゴルフを行っていない人、今後ゴルフをするつもりがない人」
が、早期リタイアゴルファーの定義。
まあ、日本国全体の人口も減ってきていますので
ゴルフだけでなく色々な分野の数字も落ちるところは
落ちているのだと思いますが、上記層を分析して
掘り起こせば、歯止めはかけられ微増傾向になるのでは、
というのは日本プロゴルフ協会の見解でもあります。
若年層(15歳-29歳)の早期リタイア理由は
「ゴルフをする時間がなくなった」
「別の趣味ができた」
「ゴルフをする時間がもったいない」
・・・というような理由が上位で
経済的な理由が上位ではないそうなのです。
が、「ゴルフをしないやつは馬鹿だ」と公言しているゴルミなどは
こと、ビジネスに関しては逆に「ゴルフしないなんてもったいない」以外の
なにものでもない。
ビジネスにおけるゴルフの優位性は、皆様
よくよく体感しているかと思いますのでグダグダかきませんが
「高所得者はみんなゴルフをしている」とか
「ゴルフのコミュ力が仕事に役立つ!」とか
そんな風に、一旦、
ゴルファー増加計画を「ビジネスパーソン」に限って
ピンポイントでどんどん謳っていくのもいいのかもしれません。
「仕事に役立つ感」が伝わっていないので。
ゴルフはれっきとしたスポーツですが、
個人的にはビジネスツールだとも思っていますので。
ゴルフを続けて、色々な意味で後悔は絶対にしないって、
皆さんもそこはそう思いませんか?
他、ゴルミがパッと思いつくゴルフ人口増加の案は
無責任バージョンだとこんな感じかなー。
1.全国の全、小・中・高校と体育の授業で必須とする
※ゴルフは運動神経有無問わず
さらにデブも優位なので「体育」という枠において
足の速い子を見返せるなどメリットあり
2.「ゴルフをやってみたい」という国民全員に
お好きなメーカーのハーフセットを贈呈(or貸与)。(中古でも可)
※売買禁止や追跡調査対象になる旨は了承してもらいますが
少なくとも「クラブを揃えないとゴルフに行けない」と思っている
人のハードルは下がります。
3.ゴルフをはじめて3年未満の人はゴルフコース、
ショートコースでのラウンドは年5回、
どのコースでもプレーフィー無料。
上記すべて、それらに近いことに取り組んでいる販売店や
団体もありますが、この日本全体の総人口の減少の中では
チマチマやってても波に抗えません。
まあ「1」が実現できれば
他はなくても自動的に人口は増えそうではあります。
結局のところ、
ゴルファー人口が減ればそのツケは自分たち(ゴルフ業界)に
戻ってくることはわかってはいるのですが
ゴルフメーカーも、ゴルフ場も、練習場も
慈善団体ではないので目先の利益は追ってしまうのは当然。
結局その中でできることを各団体やっていくことになる。
1万円しかもってないところ、全額寄付はできないけど
1000円なら寄付する...程度のことをやり続けるしかないのです。
ゴルミなど、1000円すら寄付できている状況でもないし。
周りの若者がゴルフに興味を持ったらサポートしてあげる程度です。
今後50年間で日本の人口は32%ほど減少し、
その計算でいくと2500年には日本人は1,000人を切る、
なんて最悪の仮説もある中、我々は未来に「ゴルフ」のカケラを
残すことができるのでしょうか?
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