
コルフブームの頃には、民放でも沢山のレッスンや、プロに挑戦等の番組が
実に沢山ありましたね、「日陰温子」「ジャンボ兄弟に挑戦」を懐かしい
それを知ってる人は、自分と同世代ですかね(笑)
しかし、最近はさっぱり無くなってしまいました、唯一残っているとすれば
「GOLFチャンネル」で見かける位になってしまい、GOLFファンとして寂しい
その中で「芹沢信雄プロ」の番組が残っています、その番組に知人が出演した
この「Mさん」は、葵CC所属のHCP2、インター選手にも選ばれています
若い時から、飛距離が飛び抜けており、当時の「東海アマ」「東海マスターズ」
そんな会場で顔を合わせ、お互いに話をするようになった知人です
いざ、番組を観て、制作側の意図を自分は感じたけど、考え過ぎかな(笑)
・普通は芹沢プロが相手をするのに、代理に若いプロが相手を務める事に
流石の芹沢プロも、あまりの飛距離差を、視聴者に見せられないのかな?
・用意されたホールは、298yと312yの短いミドルホールだった、
当然3人は1オンを狙った、MさんはチョットブレてOBに・・・嵌ったかな
本来ならロングの2オン可能ホールのが自分は良かったかな?
・一番気になったのは、口撃である、やたらと「ハンディ2なら‥」、を連発
必要以上にプレッシャーをかけまくりであった しかも打つ直前まで
芹沢プロと名人二人で口撃・・そこまで言わなくてもいいのになぁ~
製作者側には、アマには負ける訳には・・・有りありだったように・・・
こんな気がして観ていたのは、自分だけかも知れませんね(笑)