20151125

まる得!ゴルフレッスン公開: レッスン公開228-24

年のツアー競技もアメリカではすべて終了し、日本では、男子が2試合、女子が最終戦を残すのみとなりました。

女子の方は、イボミが賞金王にして、歴代1位の獲得額を達成しているので、勝負としての見所はなく、余興試合になっています。ただ、イボミのニュースは一般ニュースでも多く取り上げられたので、イボミ見たさのギャラリーは増えるのではないか?と思われます。しかし、試合の結果については、どうでもいいものになっていると言えるでしょう。

一方の男子はというと、賞金王争いという意味では、残り2試合での優勝賞金総額が8000万円で、現在の1位であるキョンテが約1億6297.4万円、2位の宮里選手が約9896万円、その差は約6400万円ほどなので、キョンテが残り2試合で1600万円以下しか稼げなかったとしたら、宮里選手に逆転の可能性があり、3位の池田選手は現在約8985万円なので、キョンテが690万円も稼がなかった場合、池田選手にも優勝の可能性があることになります。しかし、日本ツアーの過去40年を見ても、最終の3試合に三連勝した選手はいないので、残念ながら宮里選手が二試合とも勝つことは、まずありえません。だから、宮里選手に逆転の可能性はもはやなく、池田選手にしても、その条件を満たす可能性は、限りなく0に近いと思われるので、男子の賞金王は、既にキョンテに決まっていると言っていいでしょう。そしてそれは、先週もそう書きました。

というわけで、男子の方は、シード権争いという見方もあるにはありますが、ツアー運営が全く下手なツアーなので、そういう観点をファンに提供して楽しんでもらうという意思が見られず、ファンはそういう観点で楽しむことができません。一体今年のシードって正確には何位までなの?っていうことが、よほどのツアー通にしかわからないし、フェデックスカップランキングのように、1打ごとの変動が分かるシステムにもなっていないので、全く楽しめないのです。

まあ、今年でいえば、現在70位の矢野選手や71位の横田選手ってどうなるんだろ?とか、80位の塚田選手はどうなるんだろ?とか、際どい選手で出場選手を見ると、そんなことを感じるくらいです。でもほんとは、ツアー側の伝え方次第で、こういう選手の現在の心境や状況など、そして、試合での緊張感や結果での感情の変化など、いろんなことで感動や楽しみを感じることができるはずなのに、そういうことが伝わってこないのは、非常に残念というか、エンターテイメントがわかってない、というか、アメリカはそういうことがよくわかって運営しているというか、そんなことを感じつつ、今日もレッスン公開です・・・

人気blogランキング

いつもご協力頂きまして、ありがとうございます。

提供 ゴルフラーニングスクエア グロス

続きを読む >>

from まる得!ゴルフレッスン公開