アメリカ男子The RSM クラシック最終日、予選は上位で通過したものの、決勝に入って順位を下げてしまった岩田選手は、最終日もパーを拾うのが精一杯といったプレーに終始し、バーディーチャンスはものにできない展開でスコアを伸ばすことができず、結局通算-6のままで順位は44位に後退してフィニッシュしました。これで、岩田選手の現在のフェデックスカップランクは151位、大会前の178位から少しあげましたが、苦しい今年度の結果となりました。ラウンド後のインタビューでは、「パーパットしか入らなかった、良いところはなかった、来年については、リランキングがあるので、プレーできるかわからない」と、かなり落ち込んだ様子でした。
試合の結果は、三日目まで首位だったキスナーが、最終日も安定したプレーで64のラウンドは、通算スコアを-22に伸ばし、二位との差を6打差にして優勝しました。
アメリカ女子の最終戦、ツアーチャンピオンシップは、カーさんが-17で優勝、日本勢では藍選手が最終日にスコアを落とし、-8は14位フィニッシュ、野村選手が+2で56位タイ、そして、美香選手が+4で62位タイでした。
日本の男子、ダンロップフェニックス最終日、序盤にボギーが二つきて、やはりプレッシャーに押しつぶされるのか?と思われた宮里選手でしたが、その後は開き直れたのか、スコアを戻し、そして更に伸ばして逃げ切り優勝しました。同じく序盤にボギーが二つ来てしまった松山選手は、流石にその後追い上げて、-12でフィニッシュしましたが、2打及ばずの2位タイフィニッシュでした。宮里藍選手の勢いがなくなると、今度は兄ちゃんががんばる、みたいなことになって、なかなか家族の連携が良いご一家ですね。すばらしいと思います。
そして、男女通じての歴代最高賞金達成をかけて戦っていたイボミは、圧倒的な安定感でスコアを三つ伸ばし、通算-16は2位と5打差で圧巻の優勝でした。歴代最高賞金達成ということで、メディアでの注目もあり、来週の試合には、大勢のギャラリーが集まるかもしれません。
そして、女子のシード権争いの方はというと、これがとっても接線で、非常に微妙な戦いだったのですが、51位だった福田選手は+1で31位フィニッシュ、賞金は720000円をゲット、一方、50位の柏原選手は、1打差の+2は35位タイフィニッシュでした。福田選手と柏原選手の賞金差は、たったの約11万3000円だったので、もし、柏原選手の賞金が60万7000円以下だったら、逆転シードとなります。そして結果は、柏原選手の35位タイは、カツカツの63万円!結局、最終的な賞金額は、柏原選手が1791万6000円、福田選手は1789万2833円ということで、その差はたったの2万3167円で、明暗が分かれてしまいました。これで、(細かい規定がよくわからないので、間違っているのかもしれませんが、)福田選手は23000円のためにQTに行き、もし、そこで結果が出ないと来年はステップで戦うということになるのかもしれません。
さて、男女のギャラリー数バトルはというと、昨日の男子が6237人と伸び悩む中、女子は7143人まで客足が伸び、最終日は女子が勝利、四日間の通算では、男子が1万6466人、女子が1万7146人ということで、男子の看板ツアーとも言えるダンロップフェニックスで、女子に負けるという不名誉な結果となりました。そろそろえ〜〜かげんにし〜〜や〜〜、と怖い人に言われそうな結果でした。
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