
和歌山のK様の



既に打たれて❗
大絶賛

ショットの動画も送ってくださり、サラッと綺麗なボールを打たれてましたぁ

FWっぽく使えちゃうヤツ

シャフト重量もドライバー側に寄せて(自分もJUSTICK R-Ti ♯1・♯2)は、そっちで合わせてます

この辺は❗プリントの重量の数字が仮にFWと同じ重量帯でも、FW用やUT用のシャフトが確立されてきた今では、元々の設定尺が違うので問題なくなってきましたね🎵逆に数値を気にして重量フローさせ過ぎて、下の番手がハードすぎなんて方も見受けられます。要は、総重量のフローであって、シャフトにプリントされている数字の階段を作るわけではないですからね(笑)
色々な数値で管理されている近頃のゴルフクラブですが、個人的に数字の先入観で、真実を見つけられなくなる事もあるので、数値は無視はしませんが、後から付いてくると考えてますが、重量だけは同じタイミングでインパクトを迎えるのに大切かなと❗シャフト剛性によっても感じ方は違いますが

例えば今回のMCHは設計上、先端にスチールが圧入されてますので先重感を感じたり、逆にファイヤーはバランスポイントがセンターより手元よりなので感じにくかったり、パーツってそれぞれに設計の意図から個性がありますね。その個性が自身のスウィングにどうリンクしてくるかで、その個性が長所となるか短所となるか変わってくるのでは無いでしょうか

なので、僕自身手探りの状態から出来るだけ試して…更に色々なスウィングタイプのお客様に試して頂いて、自分の頭の中のフィッティングチャートみたいなものを?蓄積してるのかと

少し面倒臭いお話になってしまいましたが

そんなイメージで製作したK様のUT

大活躍の予感が

Bタイプ同士なので、感覚が伝わりやすかったりもします(笑)
K様、何時も有り難うございます😉👍🎶