20150727

女子プロゴルフ Plus+: 頑張った選手たち センチュリー21レディス

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センチュリー21レディスで頑張った選手たち、そして課題を書きたいと思います。

菊地絵理香選手
最終日は、7バーディー、ノーボギー、ベストスコアの65。
初日も-7だったので、2日目がいかにも惜しいのですが、それでも惜しいと思うのは、今日が65を出したからで、明らかに今季は地力がついています。
18番のティーショット、バーディーを狙いに行って、取れるようになった。進歩だと思います。

若林舞衣子選手
持ち前のリズムの良いスイングが戻ってきています。最終日もノーボギーの67。
あとは、アイアンの入射角かなぁ。優勝するには、スピンが効く球を打ちたいです。

東浩子選手
3日間を通じて、66、68、70。悪くなかったと思います。アイアンのキレは一流レベルです。
飛距離が、あと10Yは伸ばしたい。それから、パッティングのショートが無いように。
難しいセッティングのコースで、真価が問われると思います。

新垣比菜選手
16番のイーグルは見事でした。
木曜日に滋賀県で日本女子オープンの予選会を通過し、そのまま今回の会場入り。
それで、このプレーですから、このところ、急激に力をつけていると感じます。

勝みなみ選手
彼女もJGAナショナルチームのエースですから、ハードスケジュールの中です。
それでも、ここ一番に寄せる、入れる、その勝負強さはさすがだと思います。

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