昨日のブログに大きな反響を頂きましてありがとうございます
引き続きジャンバティストネタのブログとなります
ジャンバティストのアイアン
軟鉄鍛造はもちろん、広いスイーエリア、低重心設計など
今時の必須項目はクリアしつつ
世界で初めてナノレベルの超精密平面加工を採用したアイアン
【ジャンバティスト JB501 iron】
テストサンプル品を見せて頂きました
DW1 34° (8I相当)
DW2 39° (9I相当)
DW3 44° (PW相当)
マッスルバック仕様のみ
#6 22°(4I相当)
#7 25°(5I相当)
#8 28°(6I相当)
#9 32°(7I相当)
キャビティ仕様のみ
改良に改良を加えていき満足のできるクラブができるまで妥協はしません
※日本仕様はアルミウエイトがインサートされます
IP加工も魅力のジャンバティストアイアン
IP aurora オーロラ
※この形状のアイアンは発売は未定です。
※上の写真は岡村咲プロが実際にトーナメントで使用したアイアン
打痕
打痕跡 さすがですね
こちらは後ほど説明します。
ウェッジバージョン
IP Blueに無電解セラミック(打感はめちゃくちゃ柔らかいです)
IP gray
『IPはすごく綺麗だけど耐久性はどうなの』
この問い合わせはよく頂きます
ラウンド6回 バンカー練習100回後のウェッジの写真がこちら
こんな感じになります
ざっと写真を載せましたが・・
アイアンの特徴の一つであるデュアルハイバウンスの説明を
少ししたいと思います
岡村咲プロが実際にトーナメントで使用したアイアン
この写真をもう一度ご覧下さい
何か気づきませんか
大胆に削られたソール
黒い部分が剥がれているのはわかりますでしょうか
ダウンブローに打ち込んでも抜けの良さを実感できるソール
(擦れているところしか地面と接地していません)
感の良い方はもうお気づきですよね
矢印と矢印の間のソールと同じような抜け方をするのに安定感があります
そしてダウンブローに打てば打つだけ美しい弾道が出てきます
このソールもジャンバティストアイアンのポイントの一つです
ナノフラットフェースでインパクト時に微塵もスキップすること無く
ボールを均等に潰し、サイドスピンを減らし
デュアルハイバウンスで抜群の抜けの良さで
ピン方向に押し出す
想像するだけでワクワク感を感じませんか
糸巻きを打ったような弾道を描き
且つ全くスリップしないハイグリップタイヤでサーキットの塗装の路面を
掴んだ感覚を彷彿させるダイレクトなインパクトを可能とするアイアン。
ゴルフ業界が注目している次世代型アイアン
間もなくデビューとなります
現在大幅に納期が遅れています
納期短縮の努力を最大限に行っておりますのでもうしばらくお待ちください。
以上ジャンバティストアイアンのご案内でした