アメリカツアー2015メジャー第2戦、全米女子プロ選手権の3日目が終了しました。
朴インビさんが3日目を7アンダー66で回り通算14アンダーの単独トップに立ちました。2位は12アンダーのキムセイヨンさんです。3位は8アンダーに3人が並んでいますが、上位2人の対決は例のプレーオフもありましたので楽しみです。勿論3位以下からの逆転劇の可能性も残っています。
さくらさんは3日目、5バーディ、1ボギーの69(4アンダー)で回り、通算5アンダーとして、順位を32位タイから10位タイまで上げました。優勝には手が届かないでしょうが、3位タイとは3打差しかありません。4アンダー以上の選手の中で、さくらさんが一番ランクが下ですし、ライバル選手は強豪揃いです。でも国内ツアー23勝も積み上げたさくらさんですから、現在のランクなど関係無く、この中でも十分戦っていける筈です。
3日目のプレー内容を見ると、ロング5ホール中4ホールでバーディ、残りホールをパープレーとしています。ネギックが昨日書いたシナリオ通りです。さくらさんの飛距離だと、こういうスコアカードでないと60台は出ないコースですね。
さくらさんの3日間のスタッツは以下の通りです。
初日 2日目 3日目
フェアウェー 12 10 13
パーオン 14 14 14
パット数 32 30 30
初日、2日目、3日目とほぼ同じ数字が並んでいますが、スコアは74、71、69と大きく違っています。初日はバンカーからのトラブルなど、余計なものが多すぎたということです。
最終日のコース難易度はわかりませんが最低でも71、できれば60台が欲しいですね。
それにしても今シーズン2回目のトップテン入りできるかどうか、ワクワクしてきました。
美香さんも2アンダーの22位タイと粘っています。美香さんらしい粘りですが、さくらさんとは3打差しかないので日本人最上位はまだわかりません。それも大事ですが、世界の中で日本人選手が1人でも多く上位に入ることが大事です。
国内ツアーのサントリーレディスは成田さんが14アンダーで、2位に4打差付ける展開です。
3日目は難しいピン位置だったようで、成田さんを含む3人の68がベストスコアでした。最終日は、昨年の例を見ても16番と18番を除いて少しイージーになるのではないか、と思っています。
成田さん楽勝のように思われていますが、そう簡単には行かないのてはないか・・・・と見ています。首位で最終日を迎えるのは昨年のヨネックスの時しか経験していませんが1打差でした。今回のように4打差というのは初めてですが、気持ちの持ち方が意外と難しいものです。イケイケの成田さんが大楽勝をする可能性もありますし、意外とナーバスになってしまってスコアを伸ばせないかもししれません。
from VIVAさくら&琴乃VIVA女子ゴルファー