、3位タイでホールアウトした“はず”の鈴木愛が、まさかの失格になった。
初日のプレーで、本来2罰打とすべきところを1罰打としてスコアカードを提出
したため、スコアの過少申告に該当する
鈴木は、初日の12番(パー3)で、ラテラル・ウォーターハザード(赤杭内)から
の2打目を打つ前、ルースインペディメントに当たる木の葉を取り除いた。
結果、「12番のスコアは6打であるところを真実よりも少ない5打で申告した」
として、失格の裁定が下された。
鈴木は「自分がルールを知らなかったのが、一番の責任」と唇をかんだ。
<ゴルフ規則13-4>
球がハザード内にある場合:禁止行為
規則で決められている場合を除き、プレーヤーはバンカーであるかウォーター
ハザードであるかにかかわらず、ハザード内にある球や、ハザード内から拾い
上げられていてあとでそのハザード内にドロップするかプレーすることとなる
球をストロークする前に、次のことをしてはならない。
c.そのハザード内にあるか、またはそのハザード内に触れている
ルースインペディメントに触れたり、それを動かすこと。
規則13の違反の罰は
ストロークプレーでは2打罰となる
ルースインペディメントの英語表記はLoose Impediments--。
ゴルフ規則23項には「ハザード以外の場所なら,どのようなルースインペディ
メントも罰なしに取り除くことができる」と書かれている。
実は,「ルースインペディメントとは自然物のことであり,次のものを含む。
(1)石,木の葉,木の枝など,(2)動物の糞,(3)虫類や,虫類が地上に吐き
出したり,掻き出したものやそれらの山」のことである。
つまり,石ころや木の枝などがボールのそばにあり,プレーの妨げになる
場合は,それらをノーペナで取り除くことができるというわけだ。
バンカーなどのハザード内はだめ。
ただバンカー内の小石は取り除く事が出来るはずだが・・?
ゴルフルールは中々覚えられませんが・・特にバンカー内には注意です