20150419

◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります: 本当の「インサイドから」 その4





体の向き「だけ」でクラブを動かす

ゴルファーの好きな視覚情報、静止画表してみよう。

414

ごくごく普通のトップの位置ですよね

クラブを起こして、それから体の向きを変える

テークアウェイのドリルと行っていくと

アバウトであるけれど、このくらいの位置が

トップの位置になっていくと思う。



では この2枚の写真を比較してほしい。

414 スナップショット 3 (2014-03-25 12-05)

















片方の写真を90度回転させているけれど

上半身とクラブの関係は

殆ど変っていないのに気づくだろう。


違いと言えば

上半身に対し、グリップがやや左に移動した位で

これも意識しなくても、

左サイドが低い右向きの状態の間に

グリップを下げてしまえば

自然に発生することになる。



さて イメージつくりにもうひとつ。

414 スナップショット 4 (2014-03-25 12-06)











この二つの映像の

グリップとヘッド部を直線でつないでほしい。

ゴルフのダウンスイング~インパクトに

手作業が主になっていないのがよくわかるだろう。



力をいれて利き腕を伸ばす という間違いが

起こりやすいニュアンスになってしまうけれど

利き腕で左グリップを下に

押し付けただけ と言う感じ。



体と腕の役割・・・

ある部分視覚映像に頼ってしまうと

体を動かしてから、器用な腕で自分のイメージを

なぞりたくなってしまう。

故に、グリップをまず下げ、そして体の回転で

ボールをとらえるというドリルで

刷り込んでしまおう。

スナップショット 4 (2015-04-06 2-09)



いずれこのドリルは ドリルではなく

打撃そのものと言う感覚が身についてくるはず。



体とクラブの関係を維持したまま

体の回転だけで打撃するその感覚は

卓球やテニスのスマッシュに通じるものがあると思う。



ロフトが付いている打撃面で

腕のローテーションなどで打撃すれば

打撃のエネルギーの主な部分は高さとスピンに

化けてしまう という事を理解できるようになるといいね。



悪口で言う訳ではないけれど

巷の打撃理論では、必要な距離を打つのには

ロス率が高すぎて、人間の運動速度の限界に挑戦

しているように感じてしまう。

まあ 極限までダイエットしたヘッド重量

アマチュアが使ったら動きのないシャフト という

クラブそのものに運動性の少ないもので

やるとなれば 仕方ないのかもしれないけどね。
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