おはようございます、座和です。今日は気持ちの良い朝ですね!
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私の定番練習場である、ニューゴルフプラザ幕張には、本コース併設でない専門の練習場としては珍しく、ベント芝の練習グリーンがあります。こちら。
手入れも、そりゃ大変だと思うのですが、せっかく自宅から歩いて5分の立地なので、
時折、パッティングの練習もします。料金は20分単位で400円だと思います。
・・・あまり気にしちゃいないので、間違っていたらごめんなさい(^_^;)
それで、先日もゲットした、ホワイト ダマスカス iX 330Mを、次回のラウンドで実践投入すべく練習をしました。・・・ちなみに来週、デビューさせる予定です。
このブログをご覧の方はご承知の通りだとは思いますが、それまでの私のエースパターはオデッセイの#7。最近、時々古ーい、PINGのANSERも併用して使っています。
つまり、マレット型とピン型ですね。
どちらかにすれば良いのにと、私自身も思うのですが、(^_^;)、やはりメリットとデメリットがあるのですね。
パッティングに必要な二大要素は、距離感と方向性ですよね。
やはり私の体験では、ピン型は距離感が出しやすく、マレット型は方向性に優れます。
どちらも満足と言うのが実は大変難しくて、これはもう、出会いと相性の世界ですね。
そういった傾向からかもしれませんが、ツアープロ、特に女子では小型マレットが流行です。
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from ゴルフ100の壁