20150306

ゴルフも人生も no plan (;´Д`) : 「120の腕前なのに80台で回る 勝間和代の頭だけで100を切るゴルフ」

3月~4月は忙しいんだよね。(毎月言ってますがww)

肝心の息子との初ラウンドは、息子が3月中旬から別の会社に勤めるので日程がまだ決まらない。



で、そうこうしているうちに、

今度はワシが15・21・22日と休日出勤があったりして、その次は28・29日まで休みがない。



こうなりゃもう数回練習して、友人と先に練習ラウンドでもしようかと思ってる最中ですな。







え~次のゴルフ本はamazonの書評では非常に評価が低いですが、








120の腕前なのに80台で回る 勝間和代の頭だけで100を切るゴルフ 120の腕前なのに80台で回る 勝間和代の頭だけで100を切るゴルフ

(2015/02/24)

勝間 和代



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KADOKAWA/角川書店刊  2015年2月



<内容>

「ゴルフを始めて約2年で80台を出す勝間和代が、100の壁に悩むすべてのゴルファーのためにスコアアップの秘訣を公開。誰でも簡単にスコアをアップできる勝間流メソッドで、ゴルフがもっと楽しくなる。読めば明日コースに出たくなる、全アマチュアのための思考術!」



<著者/勝間和代>

「1968年東京生まれ。 経済評論家、中央大学ビジネススクール客員教授。 早稲田大学ファイナンスMBA、慶応大学商学部卒業。少子化問題、若者の雇用問題、ワークライフバランス、ITを活用した個人の生産性向上、など、幅広い分野で発言をしており、ネットリテラシーの高い若年層を中心に高い支持を受けている。株式会社監査と分析内閣府男女共同参画会議議員、国土交通省社会資本整備審議会委員、中央大学ビジネススクール客員教授。」







え~ついに待望(笑?)の話題の本が出ましたね。

ただ少し辛口になりそうなんで、礼儀としてわざわざ購入し金を払った上での書評です。ハイ。(笑)



まぁワシはたまに2ちゃんを読んでいて、勝間さんが1年で100を切って本を出そうとしてるのになかなか上達せず苦労してた経緯を知っていた。

それにメルマガでの勝間和代のゴルフ100切りへの道をまとめたNAVERまとめ「目からうろこ!勝間和代のゴルフ上達の思考回路。」 、そしてダイヤモンド・オンラインの「勝間和代と中井学のロジカルゴルフ」 も少し読んだわけで。



katuma.jpg



作者勝間和代さんは秋元康さん提案の「1年間で100を切るゴルフ本を出版」を目標に練習をスタート。

でコーチが、このブログでも何度も書評を書いてるあの有名な佐久間馨さん。



なんとも豪華なコーチ陣です。ただこの本の中には中井プロの教えの記述はないです。



そしてこの本はシングルプレーヤーには不必要な本で、私のように自分は下手で上手くないと自覚している方々に、下手を前提としてスコアメークする方法をお伝えする本としています。



そのへんの表現がゴルフ上達本を自信満々に書けないというこの妙~なタイトルに象徴されていますね。



「頭だけで100を切り80台で回る、つまり脳内では80台で回る方法」、言い換えれば、「実力120台でたまに100切るくらいなんだけど、80台で回る方法は頭ではわかってるんです(キッパリ)!ただコンスタントには出来ないだけですから。だからその辺にいる万年100叩きの能無しは静々と読みなさい!」という本ですな。(笑)



著者は仕事の経営コンサルタントにスキー、スカッシュなどのスポーツに麻雀と、色んなことに挑戦しそれなりの結果を出してきたし、シミュレーションゴルフでも72も出してるのに、本当のゴルフだけは思い通りにならない悔しさと少しばかりの自信が溢れたタイトルです。





まぁ前段はこれくらいにして、内容は単調な練習嫌いでシミュレーションゴルフ好きな彼女が、何度もコースに打ちのめされた中でロジカルな思考回路でつかんだ勝間流100切り上達方の極意?です。



プレー中にミスしたこと、気づいたことをiPADにメモして試行錯誤のヒント集。

それから感覚の錯誤の利用活用法に、パープレーを目指すためのiPADメモ。

で、最後に京葉カントリーでのハーフの実践編と続くわけですが、



良いことも多々書いてるんですが、自らできなくて当たり前の自分を受け入れると書いてるわりに考えが欲張りで目標が高すぎて背伸びしすぎのような気もしますので、そのへんの説得力が弱いなぁ。まぁ出筆者が自信なさそうには書けないですがね。(笑)



そして帯には「力がなくても、練習嫌いでも、超多忙でも、すぐに100は切れる!」とありますが、これは勝間さんのことではなくて、勝間さんが苦労して掴んだこの秘訣を読んだ方の意味です。というのも勝間さんは100を切るのに非常に難儀されてましたから。



で、驚いたのが、打ち方(文法)など細かなことばかり気にしていたら話せないというゴルフが英会話に似ている共通点を自ら書いてるのに、非常に細かなことを実戦で考えすぎてるし、特に驚いたのが佐久間さんの影響?でパープレーを目指しているらしくて、フックやスライスの打ち分けや打ち出し角度・速度・回転数シミュレーターで確認など高度なことも書かれています。



そんなの必要だとは思いませんがね。

頭の中がかなり肥大されているような気がしてもっとシンプルに行った方が良いんじゃないかな?



そしてその脳内の考え方での最後のハーフラウンド実践編を読むと、とてもじゃないが自分で言い張る80台ゴルファーのプレーじゃないですけどねぇ。。。。(汗)



この本や色々なサイトを読むと、彼女は2年でラウンド500回なのにベストスコアが84というホリエモンに勝るとも劣らない豪傑だと思います。(笑) たかが80台出して書いた初のゴルフ本の著名人として。



読後に少し感じたのが、勝間さんはこの本でゴルフに対する一区切りをされたような気がして、今後はプロ麻雀のほうに力を入れ、ゴルフはのんびりあせらず上達をしようという気分が見受けられましたな。



え~ワシのこのゴルフ本は★★★です。(満点は★五つ)





そして最後に勝間さんと同じく中年からゴルフを始めた人のゴルフ上達法の本としては、

勝間さんと同じ豪傑でも下記の城戸教授の本の方がタメになりますな。








大学教授が考えた1年で90を切れるゴルフ上達法! 角川SSC新書 大学教授が考えた1年で90を切れるゴルフ上達法! 角川SSC新書

(2012/07/10)

城戸 淳二



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ワシの書評です。→ 「大学教授が考えた1年で90を切れるゴルフ上達法! 」

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