20150118

パット上達ブログ: Sony2日目

M・クーチャー、W・シンプソン、J・トーマスが首位で決勝RNDに進みました(-12)。



この試合を苦手としている松山英樹が、この日4○(ノー△)でギリギリで予選を通過しました(-2のT69位)。



他の日本人4選手は、残念ながらカットされました。



松山の2日間。

初日はショットもパットも見劣り(他の選手に比べての話です)。

この日はショットは良く、パットが見劣り。



PGAtourのデータから、松山とクーチャーを比較してみます。



          松山英樹      M・クーチャー

FWキープ率%  42.9(T63)   42.9(T63)

飛距離yds   325.2(1)   296.2(48)

パーオン率%  72.2(T30)   72.2(T30)

SGTTG      1.038(54)   2.855(23)

SGP      -1.195(71)   6.988(1)

SGT      -0.157(T69)  9.843(T1)

平均パット数  1.808(T64)   1.615(T10)



STTTG:Strokes Gained Tee to Green

SGP:Storokes Gained Putting

SGT:Strokes Gained Total



FWキープ率とパーオン率は両者全く同じ。



それでもクーチャーがSGTTGが大きいのはショットの精度が高く、松山よりピン近くや易しいラインにONさせているということですね。



また、クーチャーはパットでも荒稼ぎしています。



この試合、松山はずば抜けて飛ばしていますね。

現代の4日間平均飛距離は274.4yds(15位)でしたから50ydsも伸びています。

これはコースの地形や芝質、気象条件によるとは言え、ランクで見ると堂々の1位ですから、まさに世界に通用する飛距離と言えます。



やはり松山の課題はパット。

パットを磨けば鬼に金棒。



この試合では上位は難しいかもしれませんが、今季も松山は期待できますね。



ん、2日目に9打も伸ばしたJ・トーマスのような爆発があれば、それもアリですね。



応援しています。



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