20150120

ゴルフも人生も no plan (;´Д`) : 挫折したプロゴルファーと謎の億万長者との出会い 「人生は最高の宝物―成功をつかむための物語」

最近土曜日にアクセスが伸びてる理由が、テレビ東京毎土曜11時「ゴルフの真髄」に、

美人姉妹として有名な藤田光里プロと妹でモデルの藤田美里の姉妹が出ていて、

検索でワシの「美人姉妹で有名な藤田光里プロの妹の藤田美里さんが大胆ビキニに!」 に辿り着いてるからみたいです。(笑)



まっこれが象徴するように、このブログの全体の半分を占めるメインコンテンツであり、

結構真面目に書いてる、ゴルフ本・ゴルフコミック・ゴルフ映画のことには検索は少ないです。

マイナーなネタなんでよくて検索全体の1/5ぐらいかな?





え~次のゴルフ本は16年前の本であり、純粋なゴルフ本ではないが、

挫折したプロゴルファーが謎の億万長者と出会い、人生の勝者への道を歩み始めるというサクセスストーリーです。








人生は最高の宝物―成功をつかむための物語 人生は最高の宝物―成功をつかむための物語

(1999/04)

マーク フィッシャー



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PHP研究所刊  1999年4月



<内容>

「謎の億万長者との出会いで“人生の勝者”への道を歩み始めた挫折したプロゴルファーの男。彼が教えを受けた「成功のセオリー」とは?編集者も涙を流した、勇気と感動のストーリー、主人公はあなた自身。」



「謎の億万長者との出会いで、男は“人生の勝者”への道を歩み始めた??。物語の主人公は、それまでの人生で何をやってもうまくいかなかった一人のゴルファー。彼は、長年の夢であったプロツアー出場すらあきらめ、レッスンプロとして生計を立てていた。ある日、自分を応援してくれていた恋人からも別れを告げられ、ヤケになった彼は、高速道路で事故に遭い、謎の億万長者と運命の出会いをする。「ツアーで優勝できる才能が自分にあると思うかね?」という問いかけに「イエス」と答えた彼は、その老人から人生における成功法則を教わっていく。迷いを断ち、今この一瞬に生きること、今自分の前にあるボールを全霊を込めて打つことを学んだ彼は、ツアー出場資格を手にし、全米オープンへの出場を決めた! 著者のマーク・フィッシャーは、自らも実業の世界で成功をおさめ、著書『成功の掟』は全米でベストセラーとなった。読者の人生に奇蹟を起こす勇気と感動の物語。 」



<目次>

叶わぬ夢/出会い/敗因/練習/神秘/影響/模倣/内なる力/一打/真の愛他



<著者/マーク・フィッシャー(Mark Fisher /1953年~ )、訳/小林竜司 >

「カナダ・ケベック州出身の作家・実業家。「成功の掟(The Instant Millionaire)」が世界200万部のベストセラー。主な著書に「成功の絆 不思議な愛の物語」、「すべてが奇跡に変わるとき」、「最高の人生をつかむために最低限なすべきこと 成功のル-ル・ブック」、「ミリオネアの遺産 幸せなお金持ちになれる人の11の掟」などがある。」







この本はタイトルにゴルフって言葉がなかったため、今まで見つけることが出来なかった本です。



しかし内容は、プロゴルファーになることに挫折して希望をなくし、生活のために倶楽部のレッスンプロとして暮らし、恋人から別れを言い出されヤケになって車の事故を起こしたロバートが、14歳の靴磨きから億万長者になった老人と知り合うことで生まれ変わって、クライマックスが全米オープンになる物語なのでゴルフ小説として認定してもよかろうと思います。(笑)



アメリカの小説によくある賢者との出会い人生が変わるサクセスストーリーであるために、ビジネス書のようでもあり、メンタル書のようでもありますね。



で、まず読み始めて気づいたのが「ですます調」の翻訳の語尾の居心地の悪さ。

そして良い話すぎる出来すぎたストーリー。少し気になりましたね。



ただ読み進めるうちに、あまり気にはならなくなってきたけどね。(笑)



まっ出来すぎの話でも、最後にハートウォーミングになる小説や明るく楽しくさせるハッピーエンドの話の方が読んでて楽しいのは確かだな。日本の小説は国民性もあるのか暗い話が多い気がするからね。



この本と同じように読んだ後に楽しくなる、似たような雰囲気のアメリカのゴルフ本には、以下の2冊がありますね。








17番グリーンの奇跡 17番グリーンの奇跡

(1998/12)

ジェームズ パタースン、ピーター ドゥ・ヤング 他



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  ワシのこの本の書評






クォンタム・ゴルフ―究極のゴルフ上達術 クォンタム・ゴルフ―究極のゴルフ上達術

(2004/04)

シェール イエンハーゲル



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  ワシのこの本の書評



このマーク・フィッシャーの本は賢人との対話の中から成功への真実を見つけていくお話で、

今までゴルフメンタル本を読んで何度も確認してきた法則でもある、



「自分を信じる力、自分の心の鍛錬」

「成功者の要素は成功への情熱と異常とも思えるほどの細かいことへのこだわり。

ミスショットはただミスしたというだけで、それ以上何の意味も持たない。

心の中にネガティブ(陰の状態)が忍び寄ってきたらストップさせるタイガーの10秒ルールに似た法則。



「心の中で眠っている偉大なゴルファーを起こす。

心からなりたいと思っている人になれるように内なるゴルファーに語りかける。


眠りに落ちる前に100回声に出して「毎日、あらゆる面で私はどんどんよくなっていく。

そして偉大なゴルファーになっていく。」と繰り返す。



「日々の生活で起こるひとつひとつが、君にとって初めてのことだと思って、

毎日を生きていきなさい。過去は忘れること。現在に生きなさい。

毎日を、まるでその日が人生最後の日であるかのように生きなさい。

自分のすることすべてに、すなわちすべての動作、すべての言葉に全身全霊を注ぎ込むのだ。」




「ネガティブ(陰の状態)を外に追いやる。

状況を冷静に判断し適切なクラブを選択する。

そして完璧なショットについて考えること。恐れも疑いもなく前のミスショットへの怒りもなく、

理想的なショットのイメージがあるだけ、そして静寂、そして夢、そして愛、そして喜び、

そして敬意。一つ一つのショットのために。ゴルフのために。人生そのもののために。」




など、ゴルフにかかわらず、人生の成功のメソッドをわかりやすく教えてくれる本です。



億万長者の友達でもある幸運のキツネのフレディー、不仲だった父親、ガンで死期迫った少年ポールなどの脇役のエピソードもなかなかでした。



え~ワシのこのゴルフ本の評価は★★★です。(満点は★五つ)

from ゴルフも人生も no plan (;´Д`)