B・ジョーンズは次のように続けています。
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不注意によるミス
ショートパットの多くのミスは、まったく単純な不注意が原因である。
簡単そうに見えるため、かえって真剣に検討することが難しいのだ。
しかし、友好的な雰囲気の中で行われる非公式なラウンドでは、ショートパットのミスは比較的少ない。
となると、不注意よりも緊張と不安がショートパットのミスの原因だともいえる。(中略)
いったん結果が重要になると、ボールをホールにねじ入れるために、たいへんな苦痛を感じながら両手を動かさざるを得なくなるのである。
ミスをまたするのではないかという恐怖
ショートパットをミスすることほど、やる気を失わせるものはない。
いったんミスをすると、次のパットが何倍も難しく思えてくるものだ。
そして今度も外してしまう。すると、以前にも増して、プレッシャーがのしかかってくるので、次第にアプローチ・パットまで寄らなくなる。
どんな短いパットでも大事に打つこと
かなり前に、私はどんなに短いパットでも軽んじてはならないことを学んだ。
パターを、片手やバックハンド、その他不用意極まりないやり方で行うのはばかげている。
どんなに短いパットであろうとも、私は慎重に行う。
ボールがホールのエッジにあってさえも、常にきちんとスタンスをとり、アドレスをする。
全米オープン(コロンバス)で勝った折、その最終パットに臨んだ時の気持ちを私は決して忘れない。長さ3”かそこらだったが、この距離でも地面を叩いてしまって、ボールが動かなくなるのではないかと、大変な恐怖を覚えた。しかし、とにかくそのパットは入った。
どんなに短いパットでも、決して気を緩めてはならないということを肝に銘じておくことだ。
それが、常に最も望ましいことである。
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球聖といわれたB・ジョーンズをして、これだけショートパットについて慎重に取り組んでいたんですね。
ショートパットをミスる前に、この言葉を煎じて飲んでおきたいものです。
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