【質問】
「倉木さん、ご無沙汰しています。
最近のスコアは82、3も出るが100近くも叩くと振れ幅
がまだ大きく、まだまだです。
今日はヘッドスピードのアップのためのトレーニングに
ついてですが、今迄ゴルフ練習用のバットで素振りを毎
日20から30回行い、それから各クラブを5回軽く素振
りを日課にしていたのですが、ある時野球のバットスイ
ングのヘッドスピードアップについて、専門家が解説で
{打席に入る前に、各選手が素振りを目いっぱいしている
のは、却ってヘッドスピードを遅らせることになる。}と
言っており、その理由はヘッドスピードをアップするの
速筋であり、何度もやると働かなくなる。
過重な素振りは遅筋を鍛えられるが、
それではヘッドスピードアップにはならないと、
イチローのスィングを例に分析した事
を解説していました。
私としては、今200~220ヤード程
ですのであと20ヤード程度欲しいと思っています。
なにか効果的な方法についてあればご教示ください。」
【回答】
ヘッドスピードまひとまず置いといて、飛距離を伸ばしたいなら次の2ステップを踏んで下さい。
1・効率を上げる
↓
2・ヘッドスピードを上げる
まず大事なのは効率です。
分かりやすく数式にします。
・飛距離=ヘッドスピード×効率
とします。
実際に数値を当てはめた例は
例)ヘッドスピード40m/s×5.00=200ヤード
となります。
ヘッドスピードの約5.55倍の飛距離が飛距離、方向性のバランスのとれた理想的な飛距離と言えます。
(厳密には、ヘッドスピードが速くなるほど効率は低下します)
もし、この効率の数値が5.55に達していないならこれを上昇させるほうが、飛距離アップへの貢献度は高く、かつ、労力に対する結果が大きいです。
効率の中身は、弾道の
・ボール初速
・打ち出し角度
・バックスピン量
です。
この3つの数値が最適になるような打ち方をすることで効率が上昇します。
そして、効率が5.55前後に達したら初めてヘッドスピードを上げる、という順序にして下さい。
まずは効率を上げる。
次に、ヘッドスピードを上げる。
この順序が大事です。
効率を上げる方法は、このブログで紹介している無料メール講座を参考にしてください。
ヘッドスピードアップは、速筋を鍛えると良いという理論は正しいと思いますが、(軽いものを早く振る)これは、遅筋に対して速筋のトレーニングが足りていない方に有効です。
あまり体力の無いゴルファーに軽いものを速く振るトレーニングを実験的にしてもらっていた時期が過去にあったのですが、あまり変わりませんでした。
この場合は、バット素振りの方が効果的でした。
ほとんどのアマチュアゴルファーの場合、そもそもの筋力が不足していますから、バット素振りの方が効率的です。
ドラコン選手や、もともと筋力がある程度ある人の場合は、速筋を鍛える方法、たとえば、軽いものを速く振る、という方法は、さらなる伸びしろを埋めてくれるので有効です。
from 元ゴルフ研修生クラフトマンのゴルフ相談ブログ
「倉木さん、ご無沙汰しています。
最近のスコアは82、3も出るが100近くも叩くと振れ幅
がまだ大きく、まだまだです。
今日はヘッドスピードのアップのためのトレーニングに
ついてですが、今迄ゴルフ練習用のバットで素振りを毎
日20から30回行い、それから各クラブを5回軽く素振
りを日課にしていたのですが、ある時野球のバットスイ
ングのヘッドスピードアップについて、専門家が解説で
{打席に入る前に、各選手が素振りを目いっぱいしている
のは、却ってヘッドスピードを遅らせることになる。}と
言っており、その理由はヘッドスピードをアップするの
速筋であり、何度もやると働かなくなる。
過重な素振りは遅筋を鍛えられるが、
それではヘッドスピードアップにはならないと、
イチローのスィングを例に分析した事
を解説していました。
私としては、今200~220ヤード程
ですのであと20ヤード程度欲しいと思っています。
なにか効果的な方法についてあればご教示ください。」
【回答】
ヘッドスピードまひとまず置いといて、飛距離を伸ばしたいなら次の2ステップを踏んで下さい。
1・効率を上げる
↓
2・ヘッドスピードを上げる
まず大事なのは効率です。
分かりやすく数式にします。
・飛距離=ヘッドスピード×効率
とします。
実際に数値を当てはめた例は
例)ヘッドスピード40m/s×5.00=200ヤード
となります。
ヘッドスピードの約5.55倍の飛距離が飛距離、方向性のバランスのとれた理想的な飛距離と言えます。
(厳密には、ヘッドスピードが速くなるほど効率は低下します)
もし、この効率の数値が5.55に達していないならこれを上昇させるほうが、飛距離アップへの貢献度は高く、かつ、労力に対する結果が大きいです。
効率の中身は、弾道の
・ボール初速
・打ち出し角度
・バックスピン量
です。
この3つの数値が最適になるような打ち方をすることで効率が上昇します。
そして、効率が5.55前後に達したら初めてヘッドスピードを上げる、という順序にして下さい。
まずは効率を上げる。
次に、ヘッドスピードを上げる。
この順序が大事です。
効率を上げる方法は、このブログで紹介している無料メール講座を参考にしてください。
ヘッドスピードアップは、速筋を鍛えると良いという理論は正しいと思いますが、(軽いものを早く振る)これは、遅筋に対して速筋のトレーニングが足りていない方に有効です。
あまり体力の無いゴルファーに軽いものを速く振るトレーニングを実験的にしてもらっていた時期が過去にあったのですが、あまり変わりませんでした。
この場合は、バット素振りの方が効果的でした。
ほとんどのアマチュアゴルファーの場合、そもそもの筋力が不足していますから、バット素振りの方が効率的です。
ドラコン選手や、もともと筋力がある程度ある人の場合は、速筋を鍛える方法、たとえば、軽いものを速く振る、という方法は、さらなる伸びしろを埋めてくれるので有効です。
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