20150123

パット上達ブログ: B・ジョーンズのパット3

「B・ジョーンズのパット2」に続きます。

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非常に距離があるパットでは、タイミングとリズムをよくするために、プレーヤーが少しでも体を動かす衝動にかられたら、体を動かすべきである(*1)。



多くのプレーヤーが長いアプローチパットに悩んでいるのは、腕と身体のパワーを使いたくないからである(*2)。



「頭や体を動かすな」という言葉を私は好まない。



良い習慣かもしれないが、そればかり考えていると、体が必ず硬くなる。



体が硬くなれば、パットの結果は推して知るべしである。



A(アレックス)・スミスはパッティングについて次のように言っている。



「パッティングで一番大切なことは、ボールをカップに入れることである。ゴルフというゲームの第一の目標を見失っているゴルファーが多い。グッドパッティングに対する致命傷は、あまりにパッティング方法を考えすぎることである。



ストロークをする時のフォームを心配する必要はないのである。だから、ボールを打つとき、楽なリラックスした状態でストロークすることがパッティングの基本的にして不可欠な条件である」



体全体がリラックスしていれば、最小限度の努力でボールをステディに打つことができるとともに、特別なメソッドやポーズに対する考慮をプレーヤーは払う必要がなくなる。



スタンスやストロークにこだわるたびにプレーヤーの集中力が分散し、パットの最大の目的、即ちボールをホールに入れることを達成できなくなる。

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*1:このことについては同じようなやり方がいろいろな方から提案されています。

   たとえば→「パンチを避ける2」



*2:B・チャールズによる振り子式ストロークが創案される40年くらい前です。

   本文からは手首を使ったパットが当時は主流だったことが想像できます。



いつも有難うございます。今日も↓よろしくお願い致します。



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