ヒ ュマナチャレンジ三日目、石川選手は-2でラウンドしましたが、通算-6ではカットラインに2打及ばずということになって、予選落ちとなりました。
石川選手は試合前のインタビューでは、パーマーコースはもっとも難しく、ラキンタは好きなコース、ニクラウスコースはビッグスコアを出したい、20アンダーを目指したい、と言っていました。結果は、苦手のパーマーで-1,ラキンタは-3だったので、三日目に爆発すれば、予定通りとまでは言えないまでも、まずまずだったところ、今日は爆発はできず予選落ちとなってしまいました。
ラウンド後のインタビューでは、「パターが入らなかったですね」という問いに対して、「そうでもない、自分のゴルフができていればなんとかなった」というようなことを言っていて、思ったゴルフができなかったようでした。しかし、ラウンドは楽しめたので良かったようです。
石川選手の昨日のプレーを見ていたら、真後ろからのドライバーショットがありましたが、クラブの動きとしては、トップでのクロスがなくなっているように見えました。恐らくトップでのクロスを修正している途中なのではないかと思われます。
石川選手はトップでクロスしていたので、ダウンで下からくる傾向がありましすが、トップでのクロスを修正すると、ダウンでのヘッドの動きが変化します。以前に比べてインサイドに回り込もう、或は落ちようとする動きがなくなることになります。しかし、体や手はどうしても落ちることを計算した動きになるので、ヘッド軌道が意図した軌道よりも浮き上がってミスになるのではないかと思われます。
これは、効果的な練習法ができれば、比較的はやく修正できるのですが、そういう方法を知らない場合は、結構な時間をかけてなじませていくしかないと思います。しかし、とりあえずトップでのクロスが試合中でも直っているのは、かなりの進歩なのではないでしょうか?あとは、石川選手の適応能力次第で結果が出てくる時期が変わると思われます。
しかしながら、スイングは結構変えているのに、それでも三日間ともアンダーでラウンドできたのは、やはり非凡な才能があるからでしょう。普通はもっと乱れて仕方ないところです。
タイガーにしても石川選手にしても、更に上を目指してスイングを変えているようですが、みなさんのスイングも更に良くなることに役立つことを願いつつ、今日もタイガーもスイングを見てみましょう・・・
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